○南アルプス市ファミリー・サポート・センター事業助成金交付要綱

平成23年3月29日

告示第58号

(目的)

第1条 この告示は、南アルプス市ファミリー・サポート・センター事業(以下「事業」という。)における育児の支援を行う活動会員(以下「活動会員」という。)に対して、その報酬の一部を助成することにより、利用会員の負担を軽減するとともに事業の普及を図り、もって地域においての育児に関する相互支援活動の推進及び仕事と家庭の両立ができる環境整備の推進を目的とする。

(交付対象)

第2条 助成金の交付の対象となる者は、南アルプス市ファミリー・サポート・センター事業実施要綱(平成20年告示第107号。以下「実施要綱」という。)の規定に基づき子どもへの支援活動を行った活動会員とする。

2 助成金の対象となる支援活動の時間は、子ども1人当たり1回3時間までとする。

(助成金の額)

第3条 助成金の額は、子ども1人当たり1時間につき200円とする。ただし、所得税が非課税のひとり親世帯は400円とする。

2 助成金の算出は、最初の1時間まではそれに満たない場合でも1時間とみなし、それ以後については、30分までは定めた額の半額とし、30分以上1時間までは1時間として計算する。

3 兄弟姉妹など同一世帯で複数の子どもを預ける場合は、2人目からの助成金の額は、1人当たりの半額とする。

(交付申請)

第4条 助成金の交付を受けようとする活動会員(以下「申請者」という。)は、南アルプス市ファミリー・サポート・センター事業助成金交付申請書(様式第1号)実施要綱第7条第5項に規定する支援活動報告書の写しを添付し当該申請に係る支援活動を行った月の翌月の10日までに、市長に提出するものとする。

(交付決定)

第5条 市長は、前条の申請書の提出があったときは、速やかにその内容を審査し、適当と認めたときは、南アルプス市ファミリー・サポート・センター事業助成金交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するとともに、助成金を交付するものとする。

(交付決定の取消し)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、助成金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により交付申請し、又は助成金の交付を受けたとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が適当でないと認めたとき。

2 前項の規定により助成金の交付決定を取り消した場合において、既に助成金が交付されているときは、その全部又は一部の返還を命ずることができる。

(報酬の受取)

第7条 活動会員は、この事業による助成金の額を差し引いた額を、報酬として利用会員より受け取るものとする。

(その他)

第8条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成23年4月1日から施行する。

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南アルプス市ファミリー・サポート・センター事業助成金交付要綱

平成23年3月29日 告示第58号

(平成23年4月1日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 児童・母子福祉
沿革情報
平成23年3月29日 告示第58号