○南アルプス市ヘリポート条例

平成24年6月27日

条例第24号

(設置)

第1条 南アルプス市は、航空交通の用に供するため、次のヘリポートを設置する。

名称

位置

南アルプス市広河原ヘリポート

南アルプス市芦安芦倉1684

南アルプス市夜叉神ヘリポート

南アルプス市芦安芦倉1681

(離着陸等できるヘリコプター)

第2条 ヘリポートに離着陸し、又は接近できるヘリコプターは、最大離陸重量が9トン以下のものとする。

(利用の届出)

第3条 ヘリポートを利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ、規則で定めるところにより市長に届け出なければならない。

(入場の制限等)

第4条 市長は、管理上必要があると認めるときは、入場者又は入場しようとする者に対し、退場を命じ、又は入場を制限することができる。

(禁止行為)

第5条 何人も、ヘリポートにおいて、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 無人状況下においてヘリコプターを接近させ、又は着陸をさせること。

(2) 事前に周知をせずヘリコプターを接近させ、又は着陸をさせること。

(3) 市長が指定する場所以外の場所に可燃性の液体、ガスその他これらに類する物を保管し、又は貯蔵すること。

(4) 標札、標識その他のヘリポートの施設を損傷し、又は滅失すること。

(5) 市長の許可を受けないで爆発物若しくは危険を伴う可燃物を携帯し、又は運搬すること。

(6) 市長が指定する場所以外の場所にごみその他の物を捨て、又は放置すること。

(7) 倉庫及び危険物屋外貯蔵所以外に資材を保管すること。

(8) 使用土地及び施設に適用される法令等に違反すること。

(9) 前各号に掲げるもののほか、市長が管理上支障があると認める行為

(使用料の納付)

第6条 利用者は、別表に定める使用料を、規則で定めるところにより納付しなければならない。

(使用料の免除)

第7条 市長は、規則で定める基準により使用料を免除することができる。

(使用料の不還付)

第8条 納付済みの使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(許可の取消し等)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、利用の許可を取り消し、若しくは利用の条件を変更し、又は利用の停止、行為の中止その他必要な措置を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反した者

(2) 偽りその他不正な手段により許可を受けた者

(3) 前2号に掲げる者のほか、市長が管理上支障があると認める行為をした者

(原状回復の義務)

第10条 利用者は、ヘリポートの利用が終わったとき、又は前条の規定により利用の許可を取り消され、若しくは利用の停止を命じられたときは、市長の指示に従い、直ちにこれを原状に回復しなければならない。ただし、市長が特にやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(損害賠償の義務)

第11条 ヘリポートの施設を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月18日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第1条から第6条まで、第9条から第19条まで、第21条から第31条まで及び第33条の規定は、平成26年7月1日から施行する。

(南アルプス市ヘリポート条例の一部改正に伴う経過措置)

21 第22条による改正後の南アルプス市ヘリポート条例別表の規定は、附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日以後に行う利用に係る使用料について適用し、同日前に行う利用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(令和元年7月3日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

24 第23条の規定による改正後の南アルプス市ヘリポート条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

区分

金額

着陸料

最大離陸重量が9トン以下のヘリコプター

1回につき3,130円

危険物屋外貯蔵所使用料

軽油 2,800リットル以内

灯油 1,000リットル以内

ジェット燃料 4,000リットル以内

ガソリン 400リットル以内

1平方メートルにつき1箇月 100円

倉庫使用料


1平方メートルにつき1箇月 1,030円

空輸資材準備地使用料

上記施設以外全域の使用

空輸先1箇所当たり1件とする

1件当たり 3,130円/日

備考

1 利用期間に1箇月未満の端数があるときは、これを1箇月として計算する。

2 利用期間に1日未満の端数があるときは、これを1日として計算する。

3 利用面積に1平方メートル未満の端数があるときは、これを1平方メートルとして計算する。

南アルプス市へリポート条例

平成24年6月27日 条例第24号

(令和元年10月1日施行)