○南アルプス市へリポート条例施行規則

平成24年6月27日

規則第18号

(趣旨)

第1条 この規則は、南アルプス市ヘリポート条例(平成24年南アルプス市条例第24号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用の届出等)

第2条 条例第3条の規定によるヘリポートの利用の届出は、南アルプス市へリポート利用届出書(様式第1号)を事前に市長に提出して行うものとする。

2 市長は、前項の規定による届出を承認したときは、南アルプス市ヘリポート利用承認通知書(様式第2号。以下「承認通知書」という。)を当該届出者に交付するものとする。

3 前項の規定により承認を受けた者(以下「利用者」という。)は、交付された承認通知書を所持し、ヘリポートの利用を行うものとする。

(利用前の取消し等)

第3条 利用者は、事前に利用を取り消し、又は変更をしようとするときは、南アルプス市ヘリポート利用承認取消・変更届出書(様式第3号)に承認通知書を添え、速やかに市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項に規定する届出がやむを得ないと認めるときは、南アルプス市へリポート利用取消・変更承認通知書(様式第4号)を利用者に交付するものとする。

(利用実績の報告)

第4条 利用者は、ヘリポートの利用後、速やかに利用実績の報告を行うものとする。この場合において、当該報告は、飛行記録等の写しの提出によりこれに代えることができる。

(緊急時の特例)

第5条 第2条及び第3条の規定にかかわらず、航空機の事故、山岳遭難その他緊急を要する特別の理由により、ヘリポートを利用する場合は、事前に電話等により届出を行うことができる。

2 前項の規定によりヘリポートを緊急に利用する場合の利用実績の報告は、前項の規定による届出により行ったものとみなす。

3 前項の規定は、第9条第1項の使用料の免除の申請の規定について準用する。

(使用料の算定)

第6条 市長は、第4条の報告を受けたときは、その内容を確認し、使用料の算定を行うものとする。

(使用料の納付方法)

第7条 条例第6条の規定による使用料の納付は、前条の規定により算定した額を市が発行する納付書により、市長が指定する期限までに支払うものとする。

(使用料の免除の基準)

第8条 条例第7条に規定する使用料の免除の基準は、次の各号に掲げるとおりとし、免除する使用料の額は、当該各号に定める額とする。

(1) 国又は地方公共団体が利用するとき 使用料の全額

(2) 離陸後天候不良等のやむを得ない事情により再度着陸のため利用したとき 着陸料の全額

(3) やむを得ない事情により不時着のため利用したとき 着陸料の全額

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特別な理由があると認めるとき 市長が免除の必要があると認める使用料の全額

(使用料の免除の申請)

第9条 条例第7条の規定により使用料の免除を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、南アルプス市ヘリポート使用料免除承認申請書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定により免除の申請を受けたときは、その内容を審査し、ヘリポート使用料の免除を承認した場合は、南アルプス市ヘリポート使用料免除承認通知書(様式第6号)を当該申請者に交付するものとする。

(損傷等の届出)

第10条 ヘリポートの施設を損傷し、又は滅失した者は、直ちにその旨を市長に届け出て、その指示を受けなければならない。

(その他)

第11条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

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南アルプス市へリポート条例施行規則

平成24年6月27日 規則第18号

(平成24年6月27日施行)