○南アルプス市史跡御勅使川旧堤防(将棋頭・石積出)保存整備委員会条例

平成26年3月18日

条例第10号

(設置)

第1条 文化財保護法(昭和25年法律第214号)第109条第1項の規定により指定された史跡御勅使川旧堤防(将棋頭・石積出)の保護保存、整備及び有効な活用を検討するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき、史跡御勅使川旧堤防(将棋頭・石積出)保存整備委員会(以下「委員会」という。)を置く。

(所掌事務)

第2条 委員会は、史跡御勅使川旧堤防(将棋頭・石積出)に関し次に掲げる事項について、南アルプス市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の諮問に応じ調査審議し、教育委員会に答申する。

(1) 保護保存に関すること。

(2) 発掘調査、復元整備及び環境整備に関すること。

(3) 整備に関する計画の策定に関すること。

(4) 整備活用に必要な資料等の調査研究及び普及事業に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、保存、整備及び活用に関し必要な事項に関すること。

2 委員会は、前項の規定による調査審議のほか、同項各号に掲げる事項について、教育委員会に意見を述べることができる。

(組織)

第3条 委員会は、次に掲げる委員10人以内をもって組織し、教育委員会が委嘱する。

(1) 学識経験を有する者

(2) 地元関係団体等の代表者

(3) 前2項に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認める者

(任期)

第4条 委員の任期は、4年とする。ただし、再任を妨げない。

2 委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委員長及び副委員長)

第5条 委員会に委員長及び副委員長を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員の互選により定める。

3 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第6条 委員会の会議(以下「会議」という。)は、委員長が招集し、その議長となる。

2 会議は、委員の過半数の出席がなければ開くことができない。

3 会議の議事は、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(意見の聴取等)

第7条 委員会は、会議の運営上必要があると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させ、その意見を聴き、又は委員以外の者から資料の提出を求めることができる。

(ワーキング会議の設置)

第8条 委員会の実務を補佐するため必要があるときは、ワーキング会議を設置することができる。

2 ワーキング会議は、市の関係各部(部と同等の組織を含む。)の原則として課長級職員のうちから各1人を教育委員会が任命し、構成する。

(庶務)

第9条 委員会の庶務は、教育委員会において処理する。

(その他)

第10条 この条例に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(招集の特例)

2 この条例による最初の会議及び委員の任期満了後における最初の会議は、第6条第1項の規定にかかわらず、教育委員会が招集する。

南アルプス市史跡御勅使川旧堤防(将棋頭・石積出)保存整備委員会条例

平成26年3月18日 条例第10号

(平成26年4月1日施行)