○南アルプス市芦安地区ひとり暮らし高齢者見守り事業実施要綱

平成27年4月21日

告示第67号

(趣旨)

第1条 この告示は、芦安地区内のひとり暮らし高齢者の巡回及び見守りを行うことにより、地域の絆の中で心豊かに生活できる環境を実現するため、南アルプス市芦安地区ひとり暮らし高齢者見守り事業を実施することに関し、必要な事項を定めるものとする。

(委嘱及び任期等)

第2条 市長は、芦安地区内のひとり暮らし高齢者の相談相手として理解があり、芦安地区の実情に精通し、かつ、心身の健全な者のうちから高齢者見守り員(以下「見守り員」という)を委嘱する。

2 見守り員の任期は、1年とする。ただし、再任を妨げない。

3 市長は、見守り員の任期中であっても、見守り員としてふさわしくない場合は、解職することができる。

4 見守り員が辞職し、又は解職された場合の後任者の任期は、前任者の残任期間とする。

(定数)

第3条 見守り員の定数は、1人とする。ただし、必要に応じ増員することができる。

(身分)

第4条 見守り員は、非常勤とする。

(職務)

第5条 見守り員は、芦安地区内の65歳以上のひとり暮らし高齢者(以下「対象者」という。)を対象に次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 対象者の安否の確認

(2) 短時間の話し相手

(3) 対象者の状況の記録及び報告

(4) その他市長が必要と認める支援

(勤務日等)

第6条 見守り員の勤務日数は週3日とし、勤務時間は1日6時間とする。

(職務の実施報告等)

第7条 見守り員は、対象者の自宅を定期的に巡回し、その都度ひとり暮らし高齢者訪問巡回見守りカード(様式第1号)に必要な事項を記録し、市長に提出しなければならない。

2 見守り員は、対象者の自宅を訪問し、対象者に緊急の事案が生じたと認めるときは、速やかに市長に報告しなければならない。この場合において、市長は、関係機関にその旨を連絡するとともに、必要な措置を講じなければならない。

(災害補償)

第8条 見守り員の公務災害補償については、山梨県市町村総合事務組合非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(昭和63年組合条例第5号)の定めるところによる。

(遵守事項)

第9条 見守り員は、対象者の自宅を訪問するときは見守り員証を携帯し、第5条の職務を行うものとする。

2 見守り員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その身分を退いた後も同様とする。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、公布の日から施行する。

(準備行為)

2 見守り員の募集の実施その他の準備行為は、この告示の施行の日前においても、行うことができる。

(失効)

3 この告示は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

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南アルプス市芦安地区ひとり暮らし高齢者見守り事業実施要綱

平成27年4月21日 告示第67号

(平成27年4月21日施行)