○南アルプス市高速バス利用促進補助金交付要綱

平成27年4月21日

告示第73号

(趣旨)

第1条 この告示は、高速バスの利用促進を図り、もって首都圏からより多くの観光者を誘客するため、本市への高速バスの利用促進を実施するバス事業者に対し、予算の範囲内で補助金を交付するものとし、その交付に関しては、南アルプス市補助金等交付規則(平成15年南アルプス市規則第43号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助対象者は、次条に掲げる補助対象事業を実施するバス事業者とする。

(補助対象事業)

第3条 補助対象事業は、「南アルプス市―新宿間(南アルプスエコパークライナー)」を運行する高速バスに係る当該高速バスの乗車券に対し補助して販売する事業で、次に掲げる要件を満たすものとする。

(1) 乗車券の片道分の通常販売価格(大人運賃)に対し、1,000円を補助して販売するもの

(2) 利用できる区間は、「南アルプス市―新宿線」(本市を除く山梨県内の各停留所での途中の乗下車は不可)とする。

(3) 利用できる期間は、市長が別に定める期間とする。

(4) 乗車券は、乗車券補助きっぷ購入申込書(様式第1号)により購入したものとし、1回の購入につき4枚を限度として発行するものであること。

(補助金の額)

第4条 補助金の交付の額は、片道分の乗車券の販売枚数に応じ、1枚当たり1,000円とする。

(事業計画書の提出)

第5条 補助金の交付を受けようとするバス事業者は、高速バス利用促進事業計画書(様式第2号)を、事業を開始し、又は変更しようとする日の属する年度の4月15日までに市長に提出しなければならない。ただし、年度の途中において当該事業を開始し、又は変更しようとするときは、当該事業を開始し、又は変更しようとする日の10日前までに提出するものとする。

(補助金の交付申請)

第6条 補助金の交付を受けようとするバス事業者は、毎月15日までに高速バス利用促進補助金交付申請書(様式第3号)に、前月に申込みを受けた乗車補助きっぷ購入申込書の写しを添えて、市長に提出しなければならない。

(補助金の交付決定)

第7条 市長は、前条の規定により補助金の交付の申請があったときは、その内容を審査し、適正と認めたときは、補助金の交付の額を決定し、規則第5条第1項に規定する決定通知書により当該バス事業者に通知するものとする。

(実績報告書)

第8条 実績報告書は、第6条の高速バス利用促進補助金交付申請書の提出をもって替えるものとする。

(補助金の経理等)

第9条 補助金の交付を受けたバス事業者は、補助事業に係る経理について、他の事業の経理と明確に区分した帳簿を備え、証拠書類を整備し、その収支状況を明らかにしておかなければならない。

2 前項の帳簿及び証拠書類は、補助金の交付を受けた日の属する会計年度の終了後5年間保存しておかなければならない。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、公布の日から施行する。

(失効)

2 この告示は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

附 則(平成28年3月22日告示第55号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

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南アルプス市高速バス利用促進補助金交付要綱

平成27年4月21日 告示第73号

(平成28年4月1日施行)