○南アルプス市農林業6次化ネットワーク拠点事業資金緊急貸付条例

平成27年10月2日

条例第36号

(目的)

第1条 この条例は、南アルプス市農林業6次化ネットワーク拠点事業(以下「拠点事業」という。)を実施する株式会社南アルプスプロデュース(以下「会社」という。)に対し、拠点事業に必要な運転資金の貸付けを緊急的に行うことにより、会社の経営の安定を図り、もって本市の農林業の6次産業化の発展と農林業の振興に資することを目的とする。

(貸付け)

第2条 市長は、会社に対して、会社が行う拠点事業の運営について、緊急に必要な運転資金を予算の範囲内で貸し付けることができる。

2 市長は、前項の規定による貸付けについて必要があると認めるときは、前条に定める目的を達成するために必要な指示をすることができる。

(貸付けの額等)

第3条 前条第1項の規定により貸し付ける資金(以下「貸付金」という。)の額は、5千万円とする。

2 前項の貸付金の貸付けは、会社に対し、1回限りとする。

(貸付期間)

第4条 貸付金の貸付期間は、貸付けをした日から起算して、6年以内とする。

(貸付金の利息)

第5条 貸付金の利息は、市長が別に定める率により算出するものとする。

2 会社は、貸付金の利息を、市長の指定する期日までに支払わなければならない。

(貸付金の返済及び据置き)

第6条 貸付金の返済は、市長の請求に基づいて、元金均等半年賦償還の方法により行う。

2 貸付金の返済は、繰上償還をすることができる。

3 市長は、前2項の規定にかかわらず、会社の申請に基づいて、貸付けをした日から起算して1年間、貸付金の返済を据え置くことができる。

(貸付金の返還)

第7条 市長は、会社が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、貸付金の貸付けを停止し、又は既に貸し付けた貸付金の全部若しくは一部を返還させることができる。

(1) 不正な手段により貸付けを受けたとき。

(2) 事業継続の見込みがないとき。

(3) 第2条第2項に規定する市長の指示に従わなかったとき。

(4) その他この条例の規定に違反したとき。

(その他)

第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

南アルプス市農林業6次化ネットワーク拠点事業資金緊急貸付条例

平成27年10月2日 条例第36号

(平成27年10月2日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第10節 地域振興
沿革情報
平成27年10月2日 条例第36号