○南アルプス市高齢者介護予防拠点施設条例

平成28年3月11日

条例第7号

南アルプス市高齢者介護予防拠点施設条例(平成18年南アルプス市条例第16号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 高齢者の介護予防及び健康増進等を図るため、南アルプス市高齢者介護予防拠点施設(以下「拠点施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 拠点施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

白根げんき館

南アルプス市在家塚1156番地1

白根やすらぎ館

南アルプス市駒場143番地

くしがた すこやか八幡館

南アルプス市下宮地469番地1

下今井ふれあいセンター

南アルプス市下今井100番地1

鏡中條ふれあいセンター

南アルプス市鏡中條1030番地1

藤田ふれあいセンター

南アルプス市藤田1173番地6

(事業)

第3条 拠点施設は、次に掲げる事業を行う。

(1) 介護予防相談、健康相談及び生活指導に関すること。

(2) 心身の機能回復訓練に関すること。

(3) 生きがい対策に関すること。

(4) 同世代及び異世代相互の交流に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、拠点施設の設置の目的を達成するために必要な事業

(休館日等)

第4条 拠点施設の休館日及び開館時間は、次のとおりとする。

名称

休館日

開館時間

白根げんき館

(1)日曜日

(2)国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)

(3)12月29日から翌年の1月3日まで

午前9時から午後5時まで

白根やすらぎ館

(1)月曜日(この日が休日に当たるときは、その翌日)

(2)12月29日から翌年の1月3日まで

午前10時から午後9時まで

くしがた すこやか八幡館

12月29日から翌年の1月3日まで

午前9時から午後10時まで

下今井ふれあいセンター

(1)日曜日及び土曜日

(2)休日

(3)12月29日から翌年の1月3日まで

午前9時から午後5時まで

鏡中條ふれあいセンター

藤田ふれあいセンター

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めるときは、拠点施設の休館日に開館し、若しくは休館日以外の日に休館し、又は開館時間を変更することができる。

(利用者の範囲)

第5条 拠点施設を利用することができる者は、市内に住所を有する者とする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、同項に規定する者の利用に支障がないと認めるときは、同項に規定する者以外の者に拠点施設を利用させることができる。

(利用の許可)

第6条 拠点施設を利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、拠点施設の管理上必要と認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、拠点施設の利用を拒むことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 拠点施設の施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 物品の販売、募金その他これらに類する行為又は興行を目的として利用するとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、拠点施設の管理上支障があると認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) 第6条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)がこの条例又は同条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 利用者が利用の許可の条件に違反したとき。

(3) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、拠点施設の管理上支障があると認められるとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、市長は、その責めを負わない。

(使用料の納付等)

第9条 くしがたすこやか八幡館を利用する者は、許可の際、使用料を納付しなければならない。

2 くしがたすこやか八幡館の使用料は、次のとおりとする。

室名

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後5時~午後10時

午前9時~午後10時

研修室・会議室

1,040

1,570

2,090

4,700

小会議室

520

730

940

2,190

(使用料の減免)

第10条 市長は、規則で定める基準により使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により、拠点施設を利用することができなくなったとき。

(2) 利用者が利用期日3日前までに利用の取消し又は変更を申し出、市長が認めたとき。

(原状回復の義務)

第12条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、市長において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償の義務)

第13条 故意又は過失により施設又は設備を汚染し、若しくは破損した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第14条 次に掲げる拠点施設の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(1) 白根げんき館

(2) 白根やすらぎ館

2 前項の規定により指定管理者に拠点施設の管理を行わせる場合において、指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 拠点施設の利用の許可に関すること。

(2) 拠点施設の施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が別に定める業務

3 第1項の規定により指定管理者に拠点施設の管理を行わせる場合において、指定管理者は、第4条の規定にかかわらず、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承諾を得て、拠点施設の休館日に開館し、若しくは休館日以外の日に休館し、又は開館時間を変更することができる。

4 第5条から第8条まで、第12条及び第13条の規定は、第1項の規定により指定管理者に拠点施設の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、第5条第2項第6条第7条第8条第12条第2項及び第13条中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(個人情報の保護)

第15条 指定管理者は、南アルプス市個人情報保護条例(平成15年南アルプス市条例第251号)第6条の規定に基づき保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南アルプス市高齢者介護予防拠点施設条例の規定により受けたこの条例の施行の日以後の施設の利用の許可は、この条例による改正後の南アルプス市高齢者介護予防拠点施設条例の規定により受けた施設の利用の許可とみなす。

附 則(令和元年7月3日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

6 第5条の規定による改正後の南アルプス市高齢者介護予防拠点施設条例第9条第2項の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

南アルプス市高齢者介護予防拠点施設条例

平成28年3月11日 条例第7号

(令和元年10月1日施行)