○南アルプス市福祉センター条例

平成28年3月11日

条例第8号

南アルプス市福祉センター条例(平成18年南アルプス市条例第11号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 福祉サービス、レクリエーション、ボランティアその他のサービスを総合的に行い、市民の健康と福祉の増進に資するため、南アルプス市福祉センター(以下「福祉センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 福祉センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南アルプス市櫛形社会福祉会館

(2) 位置 南アルプス市小笠原471番地8

(事業)

第3条 福祉センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 市民の福祉・健康の増進、教育の向上及びレクリエーション並びにボランティア推進事業

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が福祉センターの設置の目的を達成するために必要と認める事業

(休館日)

第4条 福祉センターの休館日は、次に掲げるとおりとする。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 12月29日から翌年の1月3日まで

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めるときは、福祉センターの休館日に開館し、又は休館日以外の日に休館することができる。

(開館時間)

第5条 福祉センターの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めるときは、開館時間を変更することができる。

(利用の範囲)

第6条 福祉センターを利用することができる者は、市内に住所を有する者とする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、同項に規定する者の利用に支障がないと認めるときは、同項に規定する者以外の者に福祉センターを利用させることができる。

(利用の許可)

第7条 福祉センターを利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、福祉センターの管理上必要と認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、福祉センターの利用を拒むことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 福祉センターの施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 物品の販売、募金その他これらに類する行為又は興行を目的として利用するとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、福祉センターの管理上支障があると認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) 第7条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)がこの条例又は同条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 利用者が利用の許可の条件に違反したとき。

(3) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、福祉センターの管理上支障があると認められるとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、市長は、その責めを負わない。

(使用料の納付等)

第10条 利用者は、許可の際、使用料を納付しなければならない。

2 使用料は、次のとおりとする。

室名

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後5時~午後10時

午前9時~午後10時

1階和室

1,040

1,570

2,090

4,700

2階ホール

1,570

2,090

2,610

6,270

2階相談室

520

730

940

2,190

(使用料の減免)

第11条 市長は、規則で定める基準により使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、その全額又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により利用することができなくなったとき。

(2) 利用者が利用期日3日前までに利用の取消し又は変更を申し出、市長が認めたとき。

(原状回復の義務)

第13条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、市長において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償の義務)

第14条 故意又は過失により施設又は設備を汚染し、若しくは破損した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南アルプス市福祉センター条例の規定により受けたこの条例の施行の日以後の施設の利用の許可は、この条例による改正後の南アルプス市福祉センター条例の規定により受けた施設の利用の許可とみなす。

附 則(令和元年7月3日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

7 第6条の規定による改正後の南アルプス市福祉センター条例第10条第2項の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

南アルプス市福祉センター条例

平成28年3月11日 条例第8号

(令和元年10月1日施行)