○南アルプス市介護保険料延滞金減免要綱

平成28年3月22日

告示第31号

(趣旨)

第1条 この告示は、南アルプス市介護保険条例(平成15年南アルプス市条例第145号)に規定する延滞金について、南アルプス市税外収入金に係る督促手数料及び延滞金徴収に関する条例(平成15年南アルプス市条例第68号)に基づき減免を行う場合の取扱いに関し、必要な事項を定めるものとする。

(減免の基準)

第2条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、延滞金の全額を減免することができる。

(1) 第1号被保険者、連帯納付義務者(介護保険法第132条第2項及び第3項に規定する者をいう。以下この条において同じ。)又はその属する世帯の生計を主として維持する者がその財産につき、震災、風水害、火災その他の災害を受け、又は盗難にあったとき。

(2) 第1号被保険者、連帯納付義務者又はその者と生計を一にする親族が重篤な病気にかかり、若しくは負傷し、又は死亡したため多額の出費を要し、生活が著しく困難と認められるとき。

(3) 第1号被保険者、連帯納付義務者又はその者と生計を一にする親族が生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による扶助又は生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について(昭和29年5月8日社発第382号厚生省社会局長通知)に基づく措置を受けているとき。

(4) 第1号被保険者、連帯納付義務者又はその属する世帯の生計を主として維持する者が破産手続開始の決定を受けたとき。

(5) 第1号被保険者又は連帯納付義務者が法令その他により身体の拘束を受けた場合において、納付することができない事情があったとき。

(6) 第1号被保険者、連帯納付義務者又はその者と生計を一にする親族が失業、休廃業又は事業不振により生活が著しく困難であるとき。

2 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、延滞金の2分の1の額を減免することができる。

(1) 第1号被保険者、連帯納付義務者又はその属する世帯の生計を主として維持する者がその財産の全部若しくは大部分に対し滞納処分、強制執行、競売の開始又は仮差押等がなされているため、納付資金の調達が著しく困難な状況にあるとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、納付資金の調達が著しく困難であってやむを得ない事情があると認められるとき。

(減免の申請)

第3条 延滞金の減免を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、介護保険料延滞金減免申請書(様式第1号)前条に掲げる事項に該当することを証明する書類を添付し、市長に提出しなければならない。

(減免の決定)

第4条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、減免の可否を決定するものとする。

2 市長は、前項の規定による決定をしたときは、介護保険料延滞金減免(不承認)決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(その他)

第5条 この告示に定めるもののほか、介護保険料の延滞金減免に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

画像

画像画像

南アルプス市介護保険料延滞金減免要綱

平成28年3月22日 告示第31号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
南アルプス市規程・要綱集/第8編 生/第2章 険/第2節 介護保険
沿革情報
平成28年3月22日 告示第31号