○南房総市繁殖和牛導入事業補助金交付要綱

平成19年12月19日

告示第164号

(趣旨)

第1条 この告示は、肉用和牛の飼養の促進及び資源の確保を図り、肉用和牛の改良増進基盤を確立することを目的として、成雌牛又は育成雌牛の導入に関する費用に対し補助金を交付するため、南房総市補助金等交付規則(平成18年南房総市規則第45号。以下「規則」という。)に基づき、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 補助金の交付の対象となる者(以下「対象者」という。)は、市内に住所を有し、かつ肉用和牛を現在飼養し、又は新たに飼養を始めようとする者で、一定期間以上適正に飼養して行くことが見込まれるもののうち、市長が適当と認めたものとする。

(補助対象経費等)

第3条 補助金の額は、予算の範囲内とし、補助の対象及び補助金の額は、別表のとおりとする。

(交付の申請)

第4条 対象者は、補助金の交付を受けようとするときは、市長が指定する期日までに、規則第3条の補助金等交付申請書に同条各号に規定する書類を添え、市長に提出しなければならない。

(交付の条件)

第5条 規則第5条の規定により付する条件は、次のとおりとする。

(1) 補助事業(補助金の交付の対象となる事業をいう。以下同じ。)の内容を変更し、又は廃止する場合は、市長の承認を受けること。

(2) 事業が予定の期間内に完了しない場合又は当該事業の遂行が困難となった場合は、速やかに市長に報告し、その指示を受けること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

(変更承認の申請)

第6条 補助金の交付の決定通知を受けた対象者(以下「交付決定者」という。)は、次の各号のいずれかに該当するときは、繁殖和牛導入事業補助金に係る事業計画変更(廃止)承認申請書(別記第1号様式)を提出し、市長の承認を受けなければならない。ただし、第1号に掲げる事項のうち軽微なものについては、この限りでない。

(1) 補助事業の内容を変更しようとするとき。

(2) 補助事業を廃止しようとするとき。

2 市長は、前項の規定による申請を受けたときは、その内容を審査し、承認するときは、繁殖和牛導入事業補助金に係る事業計画変更(廃止)承認通知書(別記第2号様式)により、承認しないときは、南房総市繁殖和牛導入事業補助金に係る事業計画変更(廃止)不承認通知書(別記第3号様式)により、交付決定者に通知するものとする。

(実績報告)

第7条 交付決定者は、実績報告をしようとするときは、補助事業の完了の日から起算して30日を経過する日又は当該年度の3月31日のいずれか早い期日までに、規則第12条の実績報告書を市長に提出しなければならない。

(交付の請求)

第8条 交付決定者は、補助金の交付の請求をしようとするときは、規則第15条の補助金等交付請求書を市長に提出しなければならない。

(概算払の請求)

第9条 交付決定者は、補助金の概算払いの請求をしようとするときは、規則第16条第2項の交付請求書を市長に提出しなければならない。

(管理記録)

第10条 補助金の交付を受けた者は、当該補助金により導入した成雌牛又は育成雌牛について、適正に管理記録し、導入後3年間は毎年度安房農業協同組合を経由し、市長に管理記録の状況を報告するものとする。

(施行期日)

1 この告示は、公示の日から施行する。

(検討)

2 市長は、この告示の施行後、3年を超えない範囲内において、この告示の施行状況、社会情勢の変化その他の状況を勘案し、検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。

(平成29年3月29日告示第40号)

(施行期日)

1 この告示は、平成29年4月17日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際現にあるこの告示による改正前の様式については、この告示による改正後の様式にかかわらず、当分の間、なおこれを使用することができる。

別表(第3条関係)

補助の対象

補助金の額

次に掲げる要件を満たした肉用和牛を導入するために要する経費

(1) 導入牛の月齢は、生後6月以上4歳未満とし、社団法人全国和牛登録協会又は社団法人日本あか牛登録協会の定める子牛登記証を有する繁殖和牛であること。

(2) 地域における肉用和牛の定着化又は肉質改良に資する繁殖和牛であること。

導入牛1頭につき100,000円

(同一年度内における導入頭数は、対象者1人につき1頭とする。)

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南房総市繁殖和牛導入事業補助金交付要綱

平成19年12月19日 告示第164号

(平成29年4月17日施行)