○南房総市パッケージデザイン等改良事業補助金交付要綱

令和元年6月26日

告示第20号

(趣旨)

第1条 この告示は、南房総市魅力の郷づくり寄附金に対し贈呈する記念品の商品力の向上及び販路の拡大を目的として、パッケージデザイン等改良事業に係る経費について、予算の範囲内において補助金を交付するため、南房総市補助金等交付規則(平成18年南房総市規則第45号)に基づき、必要な事項を定めるものとする。

(補助金の区分等)

第2条 補助金の区分、補助対象事業、補助対象経費及び補助額は、別表のとおりとする。

(補助対象者)

第3条 補助金の交付の対象となるものは、パッケージデザイン等改良事業を行う個人又は団体のうち、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 引き続き1年以上本市内に主たる事業所又は対象製品に係る生産施設を有するもの

(2) 自社の生産施設で対象製品を生産しているもの

(3) 食品衛生法(昭和22年法律第233号)その他関連法令を遵守しているもの

2 前項の規定にかかわらず、次に掲げるものは、補助対象者としない。

(1) 南房総市魅力の郷づくり寄附金に対し贈呈する記念品を出品して1年未満の個人又は団体

(2) 公職選挙法(昭和25年法律第100号)第3条に規定する公職にある者(候補者を含む。)若しくは政党その他の団体を推薦し、又はこれらに反対することを目的とするもの

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含む。以下この号において同じ。)又は同条第2号に規定する暴力団若しくは暴力団員の統制下にある者又は団体

(4) 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成11年法律第147号)第5条及び第8条に規定する処分を受けている団体又はその構成員の統制下にある団体

(5) 市民税、固定資産税、軽自動車税又は国民健康保険税を滞納しているもの

(6) 市又は市の外郭団体から同一事業について補助金又はこれに類する金銭の交付を受けているもの

(交付の申請)

第4条 補助金の交付を受けようとするものは、市長が定める期間内にパッケージデザイン等改良事業補助金交付申請書(別記第1号様式)に、次に掲げる書類を添え、市長に申請しなければならない。

(1) 事業実施計画書(別記第2号様式)

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

2 補助金の交付を受けようとするものは、前項に規定する書類を提出するに当たり、当該補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額(補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税相当額のうち、消費税法(昭和63年法律第108号)の規定により仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額及び当該金額に地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税の税率を乗じて得た金額の合計額に補助率を乗じて得た金額をいう。以下「消費税等仕入控除税額」という。)を減額して提出しなければならない。ただし、当該書類提出時において消費税等仕入控除税額が明らかでないものについては、この限りでない。

(交付の決定等)

第5条 市長は、前条第1項の規定による申請があったときは、当該申請に係る書類の審査及び必要に応じて行う現地調査により、速やかに補助金の交付の可否を決定するものとする。

2 市長は、前条第2項ただし書による提出がなされたものについては、補助金に係る消費税等仕入控除税額について、補助金の額の確定において減額を行うこととし、その旨の条件を付して交付決定を行うものとする。

3 市長は、補助金の交付の決定をしたときは、パッケージデザイン等改良事業補助金交付決定通知書(別記第3号様式)を申請したものに交付するものとする。

(変更承認の申請等)

第6条 前条第3項の規定により補助金の交付の決定通知を受けたもの(以下「補助事業者」という。)は、次の各号のいずれかに該当するときは、パッケージデザイン等改良事業補助金に係る事業計画(変更・中止・廃止)承認申請書(別記第4号様式)を提出し、市長の承認を受けなければならない。ただし、軽微なものについては、この限りでない。

(1) 補助対象事業の内容を変更しようとするとき。

(2) 補助対象事業を中止し、又は廃止しようとするとき。

2 市長は、前項の規定による提出があったときは、その内容を審査し、パッケージデザイン等改良事業補助金に係る事業計画(変更・中止・廃止)承認通知書(別記第5号様式)又はパッケージデザイン等改良事業補助金に係る事業計画(変更・中止・廃止)不承認通知書(別記第6号様式)により通知するものとする。

(実績報告)

第7条 補助事業者は、補助対象事業の完了の日から起算して30日を経過する日又は当該交付の決定のあった日の属する年度の3月31日のいずれか早い期日までに、パッケージデザイン等改良事業補助金実績報告書(別記第7号様式)に、次に掲げる書類を添え、市長に報告しなければならない。

(1) 領収書の写しその他経費を支払ったことを証する書類

(2) 写真その他補助対象事業の概要を確認することができる資料

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

2 補助事業者は、第5条第2項の規定による条件を付されている場合には、前項の規定による報告を行うに当たり、消費税等仕入控除税額を減額して報告しなければならない。

(補助金の額の確定等)

第8条 市長は、実績報告を受けたときは、実績報告書の書類の審査及び必要に応じて行う現地調査等により、当該報告に係る補助対象事業の成果が補助金の交付の決定内容及びこれに付した条件に適合するかどうかを調査し、適合すると認めたときは、交付すべき額を確定し、パッケージデザイン等改良事業補助金確定通知書(別記第8号様式)により当該補助事業者に通知するものとする。

(交付の請求)

第9条 前条の規定により通知を受けた補助事業者が補助金の交付の請求をしようとするときは、パッケージデザイン等改良事業補助金交付請求書(別記第9号様式)を市長に提出しなければならない。

(委任)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

この告示は、公示の日から施行する。

別表(第2条関係)

補助金の区分

補助対象事業

補助対象経費

補助額

パッケージデザイン

南房総市魅力の郷づくり寄附金に対し贈呈する記念品を取り扱うものが商品開発を行う事業

南房総市魅力の郷づくり寄附金に対し贈呈する記念品に係る次に掲げる経費(本市内に事業所等を有する者に発注する場合に限る。)

(1) 企画費

(2) デザイン制作費

(3) 翻訳費

(4) 製版費

100,000円又は補助対象経費の2分の1の額のいずれか低い額(算出した補助額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。)

施設整備

南房総市魅力の郷づくり寄附金に対し贈呈する記念品を取り扱うものが商品配送を行うために必要な備品購入及び施設整備を行う事業

備品購入費、設備設置費その他事業所等の開設に係る経費(消耗品費及び税の性質を有するものを除く。)

500,000円又は補助対象経費の2分の1の額のいずれか低い額(算出した補助額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。)

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南房総市パッケージデザイン等改良事業補助金交付要綱

令和元年6月26日 告示第20号

(令和元年6月26日施行)