○美濃加茂市あき地の環境保全に関する指導要綱

昭和53年4月15日

訓令甲第11号

(目的)

第1条 この要綱は、あき地に雑草が繁茂し、清潔な生活環境を維持することができない現況に鑑み、これらのあき地の環境を保全し、もつて市民生活の安定と環境衛生の向上に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「あき地」とは、宅地化された状態で現に人が使用していない土地をいい、「管理不良の状態」とは、あき地に雑草が繁茂し、そのまま放置されていると火災若しくは犯罪の発生又は近隣の生活環境を著しく損なう原因となるような状態をいう。

(適用区域)

第3条 この要綱の適用区域は、美濃加茂市全域とする。

(所有者等の責務)

第4条 あき地の所有者又は管理者(以下「所有者等」という。)は、当該あき地が管理不良の状態にならないよう維持管理に努めなければならない。

(注意、勧告及び命令)

第5条 市長は、あき地が管理不良の状態になるおそれがあるとき、又は管理不良の状態にあるときは、当該あき地の所有者等に対して必要な注意又は勧告を行うことができる。

2 市長は、前項の規定による勧告を履行しない所有者等があるときは、当該あき地の管理不良の状態の除去に必要な措置を命じることができる。

(注意書等)

第6条 前条の規定による注意、勧告及び命令は、土地の適正な管理について(注意)(様式第1号)、土地の適正な管理について(勧告)(様式第2号)及び土地の適正な管理について(命令)(様式第3号。以下「命令書」という。)により行うものとする。

2 前項の命令書を受け取つた者は、市長が指定した日までに、土地の適正管理について(回答)(様式第4号)を提出しなければならない。

(立入調査)

第7条 市長は、第5条の規定による注意、勧告若しくは命令を行おうとするとき又は同条の規定による注意、勧告若しくは命令の履行の状況を調査するため必要があると認めるときは、必要な限度において当該職員をして、あき地に立ち入つて調査させ又は関係人に質問させることができる。

2 前項の職員は、その身分を証明する環境保全職員証(様式第5号)を携帯し、関係人の請求があるときは、これを提示しなければならない。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、昭和53年4月1日から適用する。

附 則(平成15年3月25日訓令甲第2号)

この訓令は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月30日訓令甲第43号)

この訓令は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日訓令甲第10号)

この訓令は、平成26年4月1日から施行する。

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美濃加茂市あき地の環境保全に関する指導要綱

昭和53年4月15日 訓令甲第11号

(平成26年4月1日施行)