○宮田村議会請願陳情等要綱

平成28年4月1日

議会告示第10号

(趣旨)

第1条 この要綱は、宮田村むらづくり基本条例(平成27年宮田村条例第28号)第10条宮田村住民参加の推進に関する条例(令和2年宮田村条例第2号)第9条及び第10条並びに宮田村議会会議規則(昭和63年宮田村規則第2号。以下「規則」という。)第88条から第94条に基づき、宮田村議会における請願及び陳情の取扱いについて、必要な事項を定めるものとする。

(請願を審査する時期)

第2条 定例会における請願の取扱いは、当該請願を提出しようとする定例会の招集のために開催される議会運営委員会の3日前までに受理したものを審査する。ただし、急を要する場合は、議会運営委員会で協議し、決定する。

2 議会は、提出された請願は第4条に該当するものを除き、これを審査しなければならない。

(請願文書表)

第3条 議長は、規則第90条に基づき、別紙1により請願文書表を作成するものとする。

2 第4条の規定に基づき、議長預かりとする場合は、前項の請願文書表に理由を記載するものとする。

3 請願文書表は、次に掲げる方法により、すみやかに適切な様式で公開しなければならない。

(1) 宮田村議会事務局閲覧複写

(2) 宮田村議会刊行物

(3) 宮田村議会公式ホームページ

(議長預かりとする請願)

第4条 前条の規定に関わらず、次に該当する請願は委員会に付託せず議長預かりとする。なお、閲覧を希望する者は、議長に申入れるものとする。

(1) 特定の個人、団体等を誹謗中傷し、またその名誉を棄損し、または信用を失墜するおそれがあるもの

(2) 趣旨等が不明確なもの

(3) 請願者と連絡が取れないもの

(4) 件名に個人名があるもの

(5) その他議会の審査になじまないもの

2 議会は、前項の規定を濫用しないものとする。

3 委員会は、請願の審査のため必要があると認めるときは、次に掲げる事項を行う事ができる。

(1) 実地調査を実施すること。

(2) 公聴会を開催すること。

(3) 参考人に説明、及び意見を求めること。

(請願を提出した者による趣旨説明等)

第5条 委員会における審査において、請願を提出した者(以下「請願者」という)から趣旨説明、その他口頭意見陳述の申出があるときは、委員長は定例会日程の範囲内で、これを認めるものとする。

2 前項の申出は、請願の提出時に請願者、又は紹介議員が議長に行うものとする。

(費用弁償)

第6条 第5条第1項の規定により請願者が出席したときにおける費用弁償は、これを支給しない。

(請願の審査方法)

第7条 委員会は、請願について審査の結果を次の区分により、具体的な理由を付して、議長に報告しなければならない。

(1) 採択(請願を妥当と認めるものをいう。)

(2) 一部採択(請願の趣旨や項目は概ね妥当と認めるが、その一部は妥当と認められないものをいう。)

(3) 不採択(請願の趣旨を妥当と認められないものをいう。)

(4) 継続審査(今後も引き続き審査を行う必要があると認められるものをいう。)

(陳情等の取扱い)

第8条 陳情又はこれに類するものが提出された場合は、第2条から第7条の規定を準用する。

2 第2条から第7条の規定を準用する場合は、「請願」とあるのは「陳情」と、「請願文書表」とあるのは「陳情等文書表」と、「別紙1」とあるのは「別紙2」と、「請願者」とあるのは「陳情者等」と読み替えるものとする。

(疑義)

第9条 この要綱の適用に関し疑義が生じたときは、議長が決定するものとする。

附 則

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(令和2年12月1日議会告示第5号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(令和3年6月3日議会告示第4号)

この要綱は、公布の日から施行する。

宮田村議会請願陳情等要綱

平成28年4月1日 議会告示第10号

(令和3年6月3日施行)