○室蘭市文化センター条例

昭和39年10月1日

条例第46号

(設置)

第1条 市民の教育文化の向上と社会福祉の増進の用に供するため、室蘭市文化センター(以下「文化センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 文化センターの名称及び位置は次のとおりとする。

名称

位置

室蘭市文化センター

室蘭市幸町6番23号

(開館時間等)

第3条 文化センターの開館時間及び休館日は、教育委員会規則で定める。

(使用の許可)

第4条 文化センターを使用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、前項の許可をする場合において、文化センターの管理運営上必要があると認めたときは、その使用について条件を付することができる。

(使用の制限)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、文化センターの使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 建物、附属設備、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) その他管理運営上支障があるとき。

(使用料)

第6条 使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は前納しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、後納することができる。

3 市長が特に必要があると認めたときは、第1項の使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第7条 既納の使用料は、これを還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、全額又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責に帰することのできない理由により使用不能となったとき。

(2) その他市長が特別の理由があると認めたとき。

(特別設備の承認等)

第8条 使用者が、特別の設備をしようとするとき、又は既存の設備を変更しようとするときは、あらかじめ教育委員会の承認を受けなければならない。

(許可の取消し等)

第9条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、その使用条件を変更し、若しくは使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) 使用者が使用許可の条件に違反したとき。

(2) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(3) その他文化センターの管理運営上必要と認めたとき。

(権利譲渡等の禁止)

第10条 使用者は、その権利を譲渡し、又は転貸することができない。

(使用者の義務)

第11条 使用者は、使用期間中、建物、附属設備、備品等を善良な管理者の注意をもって使用しなければならない。

第12条 使用者は、使用が終わったとき、使用を停止されたとき、又は使用の許可を取り消されたときは、直ちにその使用場所を原状に復して返還しなければならない。

2 使用者が、前項の義務を履行しないときは、教育委員会がこれを代行し、これに要した費用を使用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第13条 使用者が、建物、附属設備、備品等を損傷し、若しくは汚損し、又は滅失したときは、これを原状に復するか又は教育委員会が定める損害額を賠償しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ない事由があると認めたときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(指定管理者による管理)

第14条 教育委員会は、文化センターの管理運営上必要と認めたときは、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に文化センターの管理を行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に文化センターの管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は、次に掲げるとおりとする。

(1) 施設の使用許可等に関する業務

(2) 施設の運営及び維持管理に関する業務(教育委員会が定めるものを除く。)

(3) 施設の安全対策に関する業務

(4) その他施設の管理に関する業務で教育委員会が必要と認める業務

3 第1項の規定により指定管理者に文化センターの管理を行わせる場合において、第4条第5条第8条及び第9条の規定の適用については、これらの規定中「教育委員会」とあるのは「指定管理者」とする。

(利用料金)

第15条 前条第1項の規定により指定管理者に文化センターの管理を行わせる場合において、市長が適当と認めるときは、地方自治法第244条の2第8項の規定により、指定管理者に文化センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 第6条第1項の規定にかかわらず、前項の規定により利用料金を指定管理者に収受させる場合(以下「利用料金制の場合」という。)において、使用者は、別表に掲げる額の範囲内で指定管理者が定める額の利用料金を指定管理者に支払わなければならない。この場合において、第7条の規定の適用については、同条中「使用料」とあるのは「利用料金」とする。

3 利用料金制の場合において、指定管理者は、別に定める減免の基準に該当するときその他特に必要があると認めたときは、前項の利用料金を減免することができる。

4 利用料金制の場合において、指定管理者は、利用料金の額、納入方法、減免等について定め、又はこれらを変更しようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は教育委員会が別に定める。

この条例は、昭和39年11月16日から施行する。

(昭和41年6月15日条例第23号)

この条例は、昭和41年7月1日から施行する。

(昭和42年3月30日条例第6号)

この条例は、昭和42年4月1日から施行する。

(昭和45年10月1日条例第24号)

この条例は、昭和45年10月1日から施行する。

(昭和47年5月30日条例第20号)

この条例は、昭和47年6月1日から施行する。

(昭和52年3月31日条例第3号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の室蘭市文化センター条例別表1及び別表2の規定は、この条例の施行の日以後の申請に係る使用料について適用し、同日前の申請に係る使用料については、なお従前の例による。

(昭和56年7月2日条例第22号)

1 この条例は、昭和56年10月1日から施行する。

2 この条例による改正後の室蘭市文化センター条例別表1の規定は、昭和56年7月3日以後の申請に係る使用料について適用し、同日前の申請に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成元年12月21日条例第41号)

(施行期日)

1 この条例は、平成2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に平成2年4月1日以降の期間に係る使用の許可を受けている者に対する使用料については、改正後の室蘭市文化センター条例(以下「新条例」という。)の規定にかかわらず、改正前の室蘭市文化センター条例の規定による使用料又は新条例の規定による使用料のいずれか低い方の額をもつて、その使用料とする。

(平成4年9月25日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に平成5年4月1日以降の期間に係る使用の許可を受けている者に対する使用料については、改正後の室蘭市文化センター条例(以下「新条例」という。)の規定にかかわらず、改正前の室蘭市文化センター条例の規定による使用料又は新条例の規定による使用料のいずれか低い方の額をもって、その使用料とする。

(平成7年12月18日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成8年4月1日から施行する。ただし、別表第1の改正規定中大ホール、小ホール、及び会議室等の項並びに展示室等の項(ギャラリーの項を除く。)の規定は、平成8年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の室蘭市文化センター条例別表第1の規定は、この条例の施行の日以後の使用の許可に係る使用料について適用し、同日前の使用の許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成14年3月25日条例第10号)

(施行期日)

1 この条例は、平成14年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の室蘭市文化センター条例別表第1の規定は、この条例の施行の日以後の使用の許可に係る使用料について適用し、同日前の使用の許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成15年12月15日条例第36号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(平成17年10月3日条例第21号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、次項から附則第4項までの規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 施行日前であっても、この条例による改正後の室蘭市文化センター条例(以下「改正後の条例」という。)の規定の例により、室蘭市文化センター(以下「文化センター」という。)の使用の手続等を行うことができる。

3 この条例の公布の日から施行日の前日までの間に施行日以後の文化センターの使用の許可を受けた者に対する使用料の額は、室蘭市文化センター条例(昭和39年条例第46号。以下「現行条例」という。)の規定にかかわらず、改正後の条例別表に規定する額とする。この場合において、現行条例の規定による減免については適用しないものとし、施行日以後に適用される減免に関する規定を適用する。

4 この条例の公布の際現に施行日以後の文化センターの使用の許可を受けている者の使用料の額は、現行条例の規定による額(現行条例の規定による減免が適用されている場合は、当該減免後の額)又は改正後の条例別表に規定する額のいずれか低い額とする。前項後段の規定は、改正後の条例別表に規定する額を算定する場合に準用する。

(平成20年3月24日条例第4号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年10月1日から施行する。ただし、次項の規定は、平成20年4月1日から施行する。

(平成21年12月15日条例第33号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。ただし、別表控室の項を削る改正規定は、平成22年1月1日から施行する。

(平成27年12月21日条例第36号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(平成29年3月27日条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は、教育委員会規則で定める日から施行する。ただし、次項から附則第4項までの規定は、公布の日から施行する。

(平成29年8月教委規則第6号で、同29年10月1日から施行)

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前であっても、この条例による改正後の室蘭市文化センター条例(以下「改正後の条例」という。)の規定の例により、室蘭市文化センター(以下「文化センター」という。)の使用の手続等を行うことができる。

3 この条例の公布の日以後に施行日以後の文化センターの使用の許可を受けた者に対する使用料(利用料金(室蘭市文化センター条例(昭和39年条例第46号。以下「現行条例」という。)第15条第1項の規定により現行条例第14条第1項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)の収入として収受させるものをいう。以下同じ。)の場合は利用料金)の額は、現行条例の規定にかかわらず、改正後の条例別表に規定する額(利用料金の場合は、改正後の条例別表に掲げる額の範囲内で指定管理者が市長の承認を受けて定める額)とする。

4 この条例の公布の際現に施行日以後の文化センターの使用の許可を受けている者の使用料の額は、現行条例の規定による額(現行条例の規定による減免が適用されている場合は、当該減免後の額)又は改正後の条例別表に規定する額のいずれか低い額とする。

(平成29年10月2日条例第26号)

(施行期日)

1 この条例は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の室蘭市文化センター条例別表の規定は、この条例の施行の日以後に使用の許可を受けた者に係る使用料(利用料金(室蘭市文化センター条例(昭和39年条例第46号)第15条第1項の規定により、同条例第14条第1項に規定する指定管理者の収入として収受させるものをいう。以下同じ。)の場合は利用料金。以下同じ。)について適用し、同日前に使用の許可を受けた者に係る使用料については、なお従前の例による。

別表(第6条、第15条関係)

時間区分

使用区分

午前

午後

夜間

9時から12時まで

13時から17時まで

18時から22時まで



大ホール

入場料を徴収しない場合及び最高の額が3,000円以下の入場料を徴収する場合

11,880

15,840

15,840

最高の額が3,000円を超える入場料を徴収する場合

44,640

59,520

59,520

リハーサル室

A

1,710

2,280

2,280

B

750

1,000

1,000

C

720

960

960

会議室等

大会議室

4,530

(5,430)

6,040

(7,240)

6,040

(7,240)

中会議室

1,050

(1,260)

1,400

(1,680)

1,400

(1,680)

小会議室

1号A

300

(360)

400

(480)

400

(480)

1号B

210

(250)

280

(330)

280

(330)

2号

510

(610)

680

(810)

680

(810)

3号

780

(930)

1,040

(1,240)

1,040

(1,240)

4号

330

(390)

440

(520)

440

(520)

和室

1号

1,110

(1,330)

1,480

(1,770)

1,480

(1,770)

2号

480

(570)

640

(760)

640

(760)

展示室

4,410

(5,290)

5,880

(7,050)

5,880

(7,050)

備考

1 午前と午後若しくは午後と夜間又は午前から夜間までを通して使用する場合の額は、それぞれの区分の額を合算した額とする。

2 括弧内の額は、11月から4月までの間に使用する場合の額とする。

3 この表の時間区分にない時間(午前と午後又は午後と夜間の間の時間を除く。)において使用が認められた場合の額は、1時間につき午前の時間区分の1時間分とする。

4 会議室等において宴会等飲食を伴う催しに使用する場合の額は、この表の額(前項の規定により定められた額を含む。以下同じ。)の1.5倍の額とする。

5 大ホールを公演等の練習又は準備のために使用する場合(公演等の当日に使用する場合を除く。)の額は、この表の額の2分の1の額(第7項に該当する場合には、この表の額)とする。

6 前3項の規定による額に10円未満の端数があるときは、この端数を切り捨てるものとする。

7 商業、宣伝、興行等営利を目的として施設を使用する場合の額は、この表の額の2倍の額とする。この場合において、大ホールを使用する場合には、この表の区分にかかわらず、最高の額が3,000円を超える入場料を徴収する場合の区分を適用する。

8 文化センターの備品等を使用する場合の額は、別に定める額とする。

室蘭市文化センター条例

昭和39年10月1日 条例第46号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第7類 育/第3章 社会教育
沿革情報
昭和39年10月1日 条例第46号
昭和41年6月15日 条例第23号
昭和42年3月30日 条例第6号
昭和45年10月1日 条例第24号
昭和47年5月30日 条例第20号
昭和52年3月31日 条例第3号
昭和56年7月2日 条例第22号
平成元年12月21日 条例第41号
平成4年9月25日 条例第23号
平成7年12月18日 条例第42号
平成14年3月25日 条例第10号
平成15年12月15日 条例第36号
平成17年10月3日 条例第21号
平成20年3月24日 条例第4号
平成21年12月15日 条例第33号
平成27年12月21日 条例第36号
平成29年3月27日 条例第9号
平成29年10月2日 条例第26号