○長崎大学本給半減細則

平成16年4月1日

細則第24号

(趣旨)

第1条 この細則は,長崎大学職員給与規程(平成16年規程第47号。以下「給与規程」という。)第33条第2項の規定に基づき,長崎大学に勤務する職員の本給の半減に関し必要な事項を定めるものとする。

(勤務しない期間の範囲)

第2条 給与規程第33条第1項の勤務しない期間には,病気休暇等(次に掲げる場合における病気休暇(以下「生理休暇等」という。)以外の病気休暇又は同項に規定する就業禁止の措置をいう。以下同じ。)の日(1日の勤務時間の一部を病気休暇等により勤務しない日を含む。)のほか,当該療養期間中の週休日(長崎大学職員の勤務時間,休日,休暇等に関する規程(平成16年規程第42号)第10条及び長崎大学船員就業規則(平成16年規則第48号)第42条に規定する週休日をいう。以下同じ。),祝日法による休日等及び年末年始の休日等その他の勤務しない日(1日の勤務時間の一部を勤務しない日を含み,生理休暇等の日その他学長が定める日を除く。)が含まれるものとする。

(1) 生理日の就業が著しく困難な場合

(2) 業務上負傷し,若しくは疾病にかかり,又は通勤(労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)に規定する通勤をいう。)により負傷し,若しくは疾病にかかった場合

(3) 長崎大学安全衛生管理規則(平成16年規則第38号)第36条の規定により同規則別表第2に規定する生活規正の面Bの指導区分の決定又は同表に規定する生活規正の面Bへの指導区分の変更を受け,同規則第37条第1項の事後措置を受けた場合

(本給の半額を減ずる日)

第3条 一の負傷又は疾病による病気休暇等が引き続いている場合においては,当該病気休暇等の開始の日から起算して90日の引き続き勤務しない期間を経過した後の引き続く勤務しない期間における病気休暇等の日(1回の勤務に割り振られた勤務時間のすべてを病気休暇等により勤務しなかった日に限る。次項において同じ。)につき,本給の半額を減ずる。

2 一の負傷又は疾病が治癒し,他の負傷又は疾病による病気休暇等が引き続いている場合においては,当初の病気休暇等の開始の日から起算して90日の引き続き勤務しない期間を経過した後の引き続く勤務しない期間における病気休暇等の日につき,本給の半額を減ずる。

3 前2項の規定の適用については,生理休暇等の期間その他学長が定める期間の前後の勤務しない期間は,引き続いているものとする。

(本給の日割計算)

第4条 月の中途において本給の半額が減ぜられることとなった場合等月の一部の日につき本給の半額が減ぜられる場合における本給は,当該月の現日数から週休日の日数を差し引いた日数を基礎とした日割りによって計算する。

(期末手当及び勤勉手当の算出時における本給の取扱い)

第5条 第3条に規定する日を経過した者の期末手当及び勤勉手当を算出する上での本給月額は,本給の半額を減じた額とする。

附 則

この細則は,平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月29日細則第10号)

1 この細則は,平成24年4月1日から施行する。

2 この細則の施行の日前から引き続き結核性疾患による給与規程第33条第1項に規定する病気休暇又は就業禁止の措置により勤務しない職員に対する改正後の長崎大学本給半減細則第3条第1項及び第2項の規定の適用については,同条第1項中「一の負傷又は疾病」とあるのは「平成24年4月1日前から結核性疾患」と,「90日」とあるのは「1年」と,同条第2項中「他の負傷又は疾病」とあるのは「平成24年4月1日前から結核性疾患」と,「90日」とあるのは「1年」とする。

長崎大学本給半減細則

平成16年4月1日 細則第24号

(平成24年4月1日施行)