○長崎大学病理組織検査受託規程

平成16年4月1日

規程第97号

(趣旨)

第1条 長崎大学(以下「本学」という。)が行う病理組織検査(以下「検査」という。)の受託については,この規程の定めるところによる。

(検査の委託等)

第2条 検査を委託しようとする者(以下「委託者」という。)は,所定の病理組織検査委託申請書に病理組織検査調書及び検査材料を添えて,長崎大学会計規則(平成16年規則第60号)第2条に規定する部局長(以下「部局長」という。)に提出しなければならない。

(検査の受託)

第3条 部局長は,前条の規定により検査の委託申請があったときは,教育研究上支障がないと認められる場合に限り,これを受理することができる。

(検査料等)

第4条 検査種目及び検査料は,別表のとおりとする。

2 検査料は,別表に定める額と当該額に消費税法(昭和63年法律第108号)及び地方税法(昭和25年法律第226号)の定めによる税率を乗じて得た額との合計額とする。

3 検査料は,前条の規定により委託申請を受理するときに納付させるものとする。ただし,長崎大学会計実施規程(平成16年規程第78号)第21条本文の規定により後納とすることができる。

4 既納の料金は,返還しない。

(検査結果の報告)

第5条 検査結果の報告は,結果報告書により行うものとする。

(検査材料の返還)

第6条 検査材料は,原則として,返還しない。

(補則)

第7条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,別に定めることができる。

附 則

この規程は,平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成17年6月23日規程第37号)

この規程は,平成17年6月23日から施行する。

附 則(平成18年3月31日規程第22号)

この規程は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年4月24日規程第32号)

この規程は,平成20年4月24日から施行する。

附 則(平成22年3月25日規程第18号)

この規程は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月29日規程第21号)

この規程は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成26年4月16日規程第29号)

この規程は,平成26年4月16日から施行し,平成26年4月1日から適用する。

附 則(平成27年3月10日規程第5号)

この規程は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月31日規程第27号)

この規程は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年10月25日規程第51号)

この規程は,平成28年11月1日から施行する。

附 則(平成30年3月28日規程第17号)

この規程は,平成30年4月1日から施行する。

別表(第4条関係)

検査種目

検査料(税別)

(1) 病理組織標本作製


ア 組織切片によるもの(1臓器につき)

8,600円

イ セルブロック法によるもの(1部位につき)

8,600円

(2) 電子顕微鏡病理組織標本作製(1臓器につき)

20,000円

(3) 免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製


ア エストロジェンレセプター(ER)

7,200円

イ プロジェステロンレセプター(PgR)

6,900円

ウ HER2タンパク

6,900円

エ EGFRタンパク

6,900円

オ CCR4タンパク

100,000円

カ ALK融合タンパク

27,000円

キ CD30

4,000円

ク その他(1臓器につき)

4,000円

ケ クについて4種類以上の抗体を用いた免疫染色標本を作製した場合

20,000円

(4) 術中迅速病理組織標本作製(1手術につき)

19,900円

(5) 迅速細胞診


ア 手術中の場合(1手術につき)

4,500円

イ 検査中の場合(1検査につき)

4,500円

(6) 細胞診(1部位につき)


ア 婦人科材料等によるもの

1,500円

イ 穿刺吸引細胞診,体腔洗浄等によるもの

1,900円

ウ アについて固定保存された液状検体から標本を作製した場合

1,860円

エ イについて固定保存された液状検体から標本を作製した場合

2,750円

(7) HER2遺伝子標本作製(Fish法)


ア 単独の場合

27,000円

イ (3)ウと併せて実施した場合

30,500円

(8) 本学以外で作製した組織標本を鏡検した場合(1件につき)

2,000円

(9) 本学以外で作製した組織標本についてプライマリ診断及び組織診断を行った場合(1件につき)

4,500円

(10) (9)について,委託者が病院長に依頼した場合

6,200円

(11) 本学以外の病理医からコンサルテーションとして提出された症例にテレパソロジーによる判断を行った場合(1件につき)

2,000円

(12) テレパソロジーによる術中迅速診断を行った場合(1件につき)

10,000円

1 3臓器以上の標本作製の場合は,3臓器を限度として算定する。

2 エストロジェンレセプター(ER)及びプロジェステロンレセプター(PgR)の免疫染色標本作製を同一月に実施した場合の検査料は,9,000円(税別)とする。

3 悪性腫瘍に係る手術の検体から(1)ア又は(3)を実施した場合は,1,500円(税別)を加算する。

長崎大学病理組織検査受託規程

平成16年4月1日 規程第97号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第6編 財務及び施設
沿革情報
平成16年4月1日 規程第97号
平成17年6月23日 規程第37号
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平成26年4月16日 規程第29号
平成27年3月10日 規程第5号
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