○長崎大学中部講堂使用規程

平成16年4月1日

規程第101号

(趣旨)

第1条 長崎大学中部講堂(以下「講堂」という。)の管理及び使用に関しては,長崎大学固定資産管理規程(平成16年規程第84号。以下「固定資産管理規程」という。)に定めるもののほか,この規程の定めるところによる。

(目的)

第2条 講堂は,長崎大学(以下「本学」という。)の教育研究の進展に資するとともに,学術文化の向上に寄与することを目的とする。

(定義)

第3条 この規程において「部局」とは,国立大学法人長崎大学基本規則(平成16年規則第1号)第31条の2から第31条の5までに規定する本部等,同基本規則第33条から第35条まで及び第38条から第40条の11までに規定する教育研究組織,同基本規則第46条に規定する学域並びに事務局をいう。

2 この規程において「部局長」とは,前項に規定する部局の長をいう。

(使用の範囲)

第4条 講堂は,本学が主催する儀式,講義,講演会,公開講座,研究会その他の諸行事に使用するものとする。

2 前項の規定による使用に支障がなく,かつ,次の各号の一に該当する場合には,本学の職員,学生,生徒等の団体に使用させることができる。

(1) 職員の団体が,第7条第1項の使用責任者の所属する部局の部局長の承認を得て講演会,研究会等に使用する場合

(2) 全学の課外活動団体として認められている学生団体又は学部の課外活動団体として認められている学生団体が,当該学生団体の顧問教員の承認を得て研究会,発表会等に使用する場合

(3) 附属学校の生徒等の団体が,当該附属学校の長の承認を得て,当該団体の顧問教員の指導の下で行う発表会等に使用する場合

(4) その他学長が適当と認める場合

3 前2項の規定による使用に支障がない場合には,学術団体その他の団体で学長が適当と認めるものに使用させることがある。

4 前3項に規定する使用に伴うリハーサルその他の準備に使用する場合は,1日を限度として使用させることができる。

5 第2項及び前項の規定にかかわらず,第2項第2号に規定する学生団体が発表会等の総合練習,リハーサルその他の準備に講堂を使用する場合は,当該発表会等の開催日の1週間前から使用させることができる。

(使用承認の基準)

第5条 講堂の使用を承認する場合の基準は,次に掲げるとおりとする。

(1) この規程に定める要件を満たしていること。

(2) 使用予定人員が収容定員(712人)以下であること。

(3) 参加者が限定されており,不特定かつ多数の者を参加させないものであること。

(4) 収益を図るための入場料を徴収しないものであること。

(5) 過去において講堂の使用承認の条件に違反した事実がないこと。

(6) その他本学の講堂の使用として適当なものとして認められること。

(使用の日時)

第6条 講堂の使用時間は,午前9時から午後9時までとする。

2 講堂は,次に掲げる日には使用することができない。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する日

(3) 12月28日から翌年1月4日まで

3 前2項の規定にかかわらず,学長が特に必要と認めた場合は,この限りでない。

(使用承認の申請)

第7条 講堂を使用しようとするときは,使用者のうちから使用責任者を定め,所定の中部講堂使用承認(変更)申請書を,別表に定める受付担当部課を通じて学長に提出しなければならない。

2 前項の申請は,原則として,使用しようとする日の6月前から1月前までの間に行わなければならない。ただし,特別の理由がある場合は,この限りでない。

(使用の承認)

第8条 学長は,前条に規定する申請を適当と認めるときは,必要な条件を付して使用を承認し,所定の中部講堂使用(変更)承認書を,受付担当部課を通じて使用責任者に交付するものとする。

(使用承認の優先順位)

第9条 使用の申請が同一日時に重複する場合の使用承認の優先順位は,第4条第1項によるもの,同条第2項によるもの,同条第3項によるものの順とする。ただし,中部講堂使用承認書の交付後は,この限りでない。

(使用料等)

第10条 第4条第3項に規定する団体が,第8条の規定による使用(リハーサルその他の準備を含む。)の承認を受けた場合は,固定資産管理規程第13条の規定に基づき,別に定める使用料等を指定の期日までに納付しなければならない。

2 第4条第2項に規定する団体の使用が本学の事業目的に該当しない場合は,前項の規定を準用する。

3 既納の使用料等は,返還しない。ただし,次の各号の一に該当する場合は,その一部又は全部を返還することがある。

(1) 災害その他の事故のため,使用の承認を受けた団体の責によらない事由で使用できなくなったとき。

(2) 第12条第1項第1号の規定により使用の承認を取り消し,又は使用を中止させたとき。

(使用の変更又は中止)

第11条 使用の日時等を変更しようとするときは,使用責任者は,原則として,使用予定日の7日前までに所定の中部講堂使用承認(変更)申請書を学長に提出し,承認を受けなければならない。

2 前項の申請及び承認については,第7条第1項及び第8条の規定を準用する。

3 使用を中止するときは,使用責任者は,受付担当部課を通じて速やかに学長に届け出なければならない。

(使用許可の取消し等)

第12条 学長は,次の各号の一に該当する場合には,使用の承認を取り消し,又は使用を中止させることができる。

(1) 本学が緊急に使用する必要が生じたとき。

(2) 使用する団体がこの規程及び使用承認の条件に違反したとき。

(3) 中部講堂使用承認(変更)申請書に虚偽の記載があったとき。

(4) 講堂の管理運営上重大な支障があると認められるとき。

2 前項の規定により使用の承認を取り消し,又は使用を中止させたことによって,使用する団体に損害が生じた場合においても,本学は,その責を負わないものとする。

3 使用の承認を取り消し,又は使用を中止させるときは,受付担当部課を通じて使用責任者に通知する。

(遵守事項)

第13条 使用者は,次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 承認を受けた使用目的以外の用途に使用しないこと。

(2) 承認を受けた場所及び設備以外は使用しないこと。

(3) 火気の取扱いに注意すること。

(4) 講堂内に飲食物の持込みをしないこと。

(5) 施設,設備,備品等(以下「施設等」という。)の保全に留意すること。

(6) 承認を受けた施設等を他の者に転貸しないこと。

(7) 講堂に特別の工作をし,又は原状を変更しないこと。

(8) この規程及び使用承認の条件に違反しないこと。

(9) その他施設部施設企画課及び学生支援部学生支援課所属の職員(以下「担当係員」という。)が講堂の維持管理のために行う指示に従うこと。

(原状回復)

第14条 使用責任者は,使用が終了し,又は第12条第1項の規定により使用の承認を取り消され,若しくは使用を中止させられたときは,直ちに講堂を原状に回復し,返還しなければならない。

(損害賠償)

第15条 使用する団体が,故意又は過失により,施設等を滅失し,損傷し,又は汚損したときは,その原状回復に要する費用を弁償しなければならない。

(事故の責任)

第16条 使用責任者は,講堂の使用中に生じた一切の事故について,その責を負わなければならない。

(担当係員の入室)

第17条 使用する団体は,担当係員が維持管理のため講堂に立ち入る場合は,これを妨げてはならない。

(事務)

第18条 講堂の管理及び使用に関する事務は,施設部施設企画課において処理する。

(補則)

第19条 この規程に定めるもののほか,講堂の使用に関し必要な事項は,別に定める。

附 則

この規程は,平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成16年12月1日規程第145号)

1 この規程は,平成16年12月1日から施行する。

附 則(平成17年3月31日規程第31号)

この規程は,平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月31日規程第24号)

この規程は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日規程第30号)

この規程は,平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成21年3月31日規程第18号)

この規程は,平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日規程第27号)

この規程は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月28日規程第12号)

1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成23年6月1日規程第30号)

1 この規程は,平成23年6月1日から施行する。

附 則(平成23年6月29日規程第36号)

この規程は,平成23年7月1日から施行する。

附 則(平成24年3月29日規程第16号)

1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月26日規程第11号)

この規程は,平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成25年9月27日規程第36号)

この規程は,平成25年10月1日から施行する。

附 則(平成25年9月27日規程第39号)

この規程は,平成25年10月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日規程第18号)

この規程は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月31日規程第24号)

この規程は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月27日規程第23号)

この規程は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月29日規程第19号)

この規程は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年8月2日規程第43号)

この規程は,平成28年8月2日から施行する。

附 則(平成28年10月18日規程第53号)

この規程は,平成28年10月18日から施行する。

附 則(平成29年3月28日規程第13号)

この規程は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成29年12月26日規程第54号)

この規程は,平成30年1月1日から施行する。

附 則(平成30年3月27日規程第20号)

この規程は,平成30年4月1日から施行する。

附 則(平成30年6月26日規程第36号)

1 この規程は,平成30年7月1日から施行する。

附 則(平成31年3月29日規程第18号)

この規程は,平成31年4月1日から施行する。

附 則(令和元年9月30日規程第16号)

この規程は,令和元年10月1日から施行する。

附 則(令和2年4月1日規程第23号)

この規程は,令和2年4月1日から施行し,令和元年10月1日から適用する。

附 則(令和2年6月30日規程第34号)

この規程は,令和2年7月1日から施行する。

別表(第7条関係)

受付担当部課

区分

受付担当部課

1 国立大学法人長崎大学基本規則第31条の2から第31条の5までに規定する本部等,保健・医療推進センター,ICT基盤センター,核兵器廃絶研究センター,研究開発推進機構,グローバル連携機構,海洋未来イノベーション機構,教員免許状更新講習支援室,先端創薬イノベーションセンター,福島未来創造支援研究センター及び事務局(学生支援部を除く。以下「事務局等」という。)が主催する諸行事に使用する場合(第4条第1項該当)

2 事務局等の所属の職員が使用責任者として使用する場合(第4条第2項第1号該当)

3 他の受付担当部課の所掌に属しないもの

施設部施設企画課

1 学生支援部,言語教育研究センター,留学生教育・支援センター,教育開発推進機構,キャリアセンター及び障がい学生支援室(以下「学生支援部等」という。)が主催する諸行事に使用する場合(第4条第1項該当)

2 学生支援部等の所属の職員が使用責任者として使用する場合(第4条第2項第1号該当)

3 全学の課外活動団体として認められている学生団体が使用する場合(第4条第2項第2号該当)

4 その他学生支援部等の所掌に関して使用する場合

学生支援部学生支援課

1 部局(事務局等及び学生支援部等を除く。以下「学部等」という。)が主催する諸行事に使用する場合(第4条第1項該当)

2 学部等に所属する職員が使用責任者として使用する場合(第4条第2項第1号該当)

3 学部の課外活動団体として認められている学生団体が使用する場合(第4条第2項第2号該当)

4 その他学部等の所掌に関して使用する場合

当該学部等の事務部

附属学校の生徒等の団体が使用する場合(第4条第2項第3号該当)

人文社会科学域事務部

長崎大学中部講堂使用規程

平成16年4月1日 規程第101号

(令和2年7月1日施行)

体系情報
第6編 財務及び施設
沿革情報
平成16年4月1日 規程第101号
平成16年12月1日 規程第145号
平成17年3月31日 規程第31号
平成18年3月31日 規程第24号
平成20年3月31日 規程第30号
平成21年3月31日 規程第18号
平成22年3月31日 規程第27号
平成23年3月28日 規程第12号
平成23年6月1日 規程第30号
平成23年6月29日 規程第36号
平成24年3月29日 規程第16号
平成25年3月26日 規程第11号
平成25年9月27日 規程第36号
平成25年9月27日 規程第39号
平成26年3月28日 規程第18号
平成26年3月31日 規程第24号
平成27年3月27日 規程第23号
平成28年3月29日 規程第19号
平成28年8月2日 規程第43号
平成28年10月18日 規程第53号
平成29年3月28日 規程第13号
平成29年12月26日 規程第54号
平成30年3月27日 規程第20号
平成30年6月26日 規程第36号
平成31年3月29日 規程第18号
令和元年9月30日 規程第16号
令和2年4月1日 規程第23号
令和2年6月30日 規程第34号