○長崎大学文教地区構内における交通規制に関する規程

平成16年4月1日

規程第103号

(趣旨)

第1条 長崎大学文教地区構内(以下「構内」という。)における教育研究上の環境を保全し,及び通行の安全の確保を図るため,自動車等の構内乗り入れ,駐車場の使用等に関する規制について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において「自動車等」とは,自動車,自動二輪車及び原動機付自転車をいう。

2 この規程において「部局」とは,文教地区に所在する多文化社会学部,教育学部(教育学研究科を含む。),薬学部(医歯薬学総合研究科を含む。),環境科学部,水産学部,多文化社会学研究科,工学研究科(工学部を含む。),水産・環境科学総合研究科及び事務局(広報戦略本部,インスティテューショナル・リサーチ推進本部,海洋未来イノベーション機構,グローバル連携機構,研究開発推進機構,附属図書館,保健・医療推進センター,ICT基盤センター,大学教育イノベーションセンター,言語教育研究センター,核兵器廃絶研究センター,留学生教育・支援センター,環境保全センター,やってみゅーでスク,ダイバーシティ推進センター,地域教育総合支援センター及び障がい学生支援室を含む。)をいう。

3 この規程において「部局長」とは,前項に規定する部局の長をいう。

4 この規程において「担当部局」とは,職員にあっては所属する部局,学生にあっては在籍する部局,構内で業務を行う事業所の関係者にあっては当該業務に係る部局をいう。

(入構規制)

第3条 自動車を構内に乗り入れ及び駐車(以下「入構」という。)することができる者は,入構許可証(以下「許可証」という。)の交付を受けた者とする。

2 許可証の交付を受けた者は,入構に際して許可証を提示し,指定を受けた駐車場に駐車しなければならない。

(許可証の種類,交付申請資格等)

第4条 許可証の種類,交付申請資格及び有効期間は,次の表のとおりとする。

種類

交付申請資格

有効期間

許可証A

1 部局に勤務する職員(非常勤講師を除く。以下同じ。)のうち,次の各号の一に該当し,かつ,自動車保険(任意保険)に加入し,十分な補償能力を有する者

(1) 身体障害者,病弱者等で自動車等による通勤を必要とする者

(2) 正規の勤務時間が深夜又は早朝にわたるため,公共交通機関による通勤が困難である者

(3) 通勤区間の片道の距離が10キロメートル以上である者

(4) その他特別の理由により部局長の申請に基づき,第9条第3項に規定する連絡協議会の協議を経て財務を担当する理事(以下「財務担当理事」という。)が適当と認めた者

2 部局に在籍する学生(研究生及び科目等履修生を含む。以下同じ。)のうち,身体障害者,病弱者等で自動車等による通学を必要とする者,通学区間の片道の距離が30キロメートル以上である者(学部学生を除く。)又はその他特別の理由により部局長の申請に基づき,第9条第3項に規定する連絡協議会の協議を経て財務担当理事が適当と認めた者で,かつ,次の各号のいずれにも該当するもの

(1) 自動車使用について保証人の責任保証があること。

(2) 自動車使用について車両所有者の責任保証があること。

(3) 自動車保険(任意保険)の契約者の責任保証があること。

(4) 指導教員の認証が得られること。

3 構内にある事業所の関係者(以下「事業所関係者」という。)については職員の場合に準ずる。

1年以内で,許可証に指定する期間とする。

許可証B

工事,物品納入等のため,一定期間にわたり入構する業者

許可証に指定する期間とする。

許可証C

1 文教地区の職員,学生及び事業所関係者(以下「職員等」という。)で,土曜日,日曜日,休日等及び平日の17時30分以降に所用のため入構する者

2 文教地区以外の地区の職員等で,所用のため入構する者

3 非常勤講師で用務のため入構する者

4 臨時の用務のため入構する外来者

当日に限る。

許可証D

1 職員等の通勤,通学の送迎のために入構する者(構内での駐車及び運転者が自動車を離れての停車は禁止)

1 1年以内で,許可証に指定する期間とする。

2 研究,教育活動又は課外活動時の荷物搬出搬入のため入構する者(荷物の積降時間を除き,構内での駐車及び運転者が自動車を離れての停車は禁止)

2 当日に限る。

3 物品の配達,工事資材の積み降ろし等のために一時的に入構する業者(物品等の積降時間を除き,構内での駐車及び運転者が自動車を離れての停車は禁止)

3 1年以内で,許可証に指定する期間とする。

許可証E

部局に勤務する職員のうち,許可証Aの交付を受けていない者で,業務上の理由により入構するもの

当日に限る。

(許可証の交付申請手続)

第5条 許可証A,許可証B又は許可証Dの交付を受けようとする者は,部局長を経て財務担当理事に交付申請を行わなければならない。

2 許可証Cの交付を受けようとする者は,身分を証する書類(職員にあっては職員証,学生にあっては学生証)を正門守衛室に提示しなければならない。

3 許可証Eの交付を受けようとする者は,部局長に申し出なければならない。

4 部局長及び財務担当理事は,第1項の規定により交付申請があった場合は,運転免許証,自動車検査証その他の関係書類の提出又は提示を求めることができる。

(自動車等の入出構門)

第6条 自動車の入出構門は正門及び東門とし,自動二輪車及び原動機付自転車(以下「自動二輪車等」という。)の入出構門は東通用口,西通用口及び南門とする。

(駐車場)

第7条 自動車用駐車場及び自動二輪車等用駐車場の位置は,別に定める。

(料金)

第8条 許可証の交付を受けて入構する者から,入構料金(以下「料金」という。)を徴収するものとする。ただし,財務担当理事が特別な理由があると認める場合は,料金の一部又は全部を徴収しないことができる。

2 前項の料金の徴収に関し必要な事項は,別に定める。

(交通規制対策委員会等)

第9条 各部局(多文化社会学研究科及び水産・環境科学総合研究科を除く。)に,許可証の交付を受ける者の選考及び自動車等に対する指導等交通規制の実施上必要な事項を審議するため,交通規制対策委員会(以下「委員会」という。)を置くものとする。

2 委員会に関し必要な事項は,各部局長が別に定める。

3 交通規制の実施上必要な事項について連絡及び協議するため,第1項に規定する委員会から選出された各部局2人の委員によって連絡協議会を組織する。

4 連絡協議会の事務は,事務局において行う。

(許可証の交付及び駐車場の指定)

第10条 許可証の交付及び駐車場の指定は,次に掲げるところにより行うものとする。

(1) 許可証Aにあっては,財務担当理事が連絡協議会の協議結果に基づき許可証の交付及び駐車場の指定を行う。

(2) 許可証Bにあっては,財務担当理事が第4条に規定する交付申請資格を有することを確認の上,許可証の交付及び駐車場の指定を行う。

(3) 許可証Cにあっては,守衛が正門守衛室において,第5条第2項の規定により提示された書類を確認の上,許可証の交付を行う。

(4) 許可証Dにあっては,財務担当理事が第4条に規定する交付申請資格を有することを確認の上,許可証の交付を行う。

(5) 許可証Eにあっては,部局長が職員からの申出に基づき許可証の交付を行う。

(許可証の譲渡,貸与等の禁止)

第11条 許可証の交付を受けた者は,これを他人に譲渡し,若しくは貸与し,又は記載事項を書き換えてはならない。

(許可証の再交付,返納等)

第12条 許可証を汚損,破損又は紛失したときは,部局長を経て財務担当理事に再交付の申請を行うことができる。

2 許可証の交付を受けた者が次の各号の一に該当するときは,許可証を速やかに返納しなければならない。

(1) 許可証の有効期間が満了したとき。

(2) 許可証の再交付を受けたとき。

(3) 許可証を必要としなくなったとき。

3 許可証の記載事項に変更が生じたときは,速やかに部局長を経て財務担当理事に届け出なければならない。

(遵守事項)

第13条 自動車等を構内に乗り入れ,又は駐車する者は,道路交通法等の関係法令に定めるもののほか,次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 歩行者の安全を第一とし,事故防止に留意すること。

(2) 構内に設置した道路標識及び道路標示に従うこと。

(3) 自動車等の最高速度は,時速20キロメートルを厳守すること。

(4) 排気音又は警笛による騒音を発生させないこと。

(5) 許可証に指定した駐車場以外の場所に駐車しないこと。

(6) 自動車による構内移動は行わないこと。

(7) 自動車等を構内に放置しないこと。

(8) 許可証は指定する箇所に明示しておくこと。

(9) 本学の行事,緊急事態の発生等のため,臨時の規制を行うときは,指示に従うこと。

(自動車等に対する指導)

第14条 各部局(多文化社会学研究科及び水産・環境科学総合研究科を除く。)に,交通規制指導員(以下「指導員」という。)を置くものとする。

2 入出構及び構内における自動車等に対する指導は,前項の指導員及び守衛によって行う。

3 各部局別の指導区域は,別に定める。

(違反に対する措置)

第15条 指導員及び守衛は,この規程の規定に違反する自動車等を確認したときは,当該自動車等の使用者の氏名,車種,ナンバープレートの番号等を記録の上,警告書を貼付して警告を行うとともに,所属部局長を経て財務担当理事に報告しなければならない。

2 この規程の規定に違反した者に対しては,財務担当理事が許可証の交付の取消しその他必要な措置を行う。

(様式)

第16条 許可証,入構許可証交付願及び警告書の様式は,別に定める。

(補則)

第17条 この規程に定めるもののほか必要な事項は,学長が別に定める。

附 則

この規程は,平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成16年12月1日規程第145号)

1 この規程は,平成16年12月1日から施行する。

附 則(平成19年10月26日規程第52号)

この規程は,平成19年10月26日から施行する。

附 則(平成20年3月31日規程第30号)

この規程は,平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日規程第27号)

この規程は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月15日規程第6号)

この規程は,平成23年3月15日から施行する。

附 則(平成23年3月28日規程第12号)

1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成23年6月1日規程第30号)

1 この規程は,平成23年6月1日から施行する。

附 則(平成24年3月29日規程第16号)

1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年1月31日規程第3号)

この規程は,平成25年1月31日から施行する。

附 則(平成25年8月5日規程第34号)

この規程は,平成25年8月5日から施行する。

附 則(平成25年9月27日規程第36号)

この規程は,平成25年10月1日から施行する。

附 則(平成25年9月27日規程第39号)

この規程は,平成25年10月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日規程第17号)

この規程は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月28日規程第18号)

この規程は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月31日規程第28号)

この規程は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成27年8月28日規程第39号)

この規程は,平成27年9月1日から施行する。

附 則(平成28年3月29日規程第19号)

この規程は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年8月2日規程第43号)

この規程は,平成28年8月2日から施行する。

附 則(平成28年10月12日規程第50号)

この規程は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月28日規程第13号)

この規程は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成29年12月26日規程第54号)

この規程は,平成30年1月1日に施行する。

附 則(平成30年3月27日規程第20号)

この規程は,平成30年4月1日から施行する。

附 則(平成30年6月26日規程第36号)

1 この規程は,平成30年7月1日より施行する。

附 則(平成30年7月19日規程第39号)

この規程は,平成30年10月1日から施行する。

長崎大学文教地区構内における交通規制に関する規程

平成16年4月1日 規程第103号

(平成30年10月1日施行)

体系情報
第6編 財務及び施設
沿革情報
平成16年4月1日 規程第103号
平成16年12月1日 規程第145号
平成19年10月26日 規程第52号
平成20年3月31日 規程第30号
平成22年3月31日 規程第27号
平成23年3月15日 規程第6号
平成23年3月28日 規程第12号
平成23年6月1日 規程第30号
平成24年3月29日 規程第16号
平成25年1月31日 規程第3号
平成25年8月5日 規程第34号
平成25年9月27日 規程第36号
平成25年9月27日 規程第39号
平成26年3月28日 規程第17号
平成26年3月28日 規程第18号
平成27年3月31日 規程第28号
平成27年8月28日 規程第39号
平成28年3月29日 規程第19号
平成28年8月2日 規程第43号
平成28年10月12日 規程第50号
平成29年3月28日 規程第13号
平成29年12月26日 規程第54号
平成30年3月27日 規程第20号
平成30年6月26日 規程第36号
平成30年7月19日 規程第39号