○長崎大学先導生命科学研究支援センター規則

平成16年4月1日

規則第66号

(趣旨)

第1条 この規則は,国立大学法人長崎大学基本規則(平成16年規則第1号)第40条第2項の規定に基づき,長崎大学先導生命科学研究支援センター(以下「センター」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 センターは,長崎大学(以下「本学」という。)の学内共同教育研究施設として,放射性同位元素等,動物資源及びゲノム情報・遺伝子を用いる教育研究並びに生体分子解析及び細胞機能解析に関する教育研究にその施設等を供するとともに,本学における総合的な生命科学研究の推進及び支援を行い,もって教育研究の進展に資することを目的とする。

(教育研究分野及び共同利用施設)

第3条 センターに,教育研究分野として,放射線生物・防護学分野,比較動物医学分野,ゲノム機能解析分野,生体分子解析分野及び細胞機能解析分野を置く。

2 前項の教育研究分野に,次のとおり共同利用施設を置く。

教育研究分野

共同利用施設

放射線生物・防護学分野

アイソトープ実験施設

比較動物医学分野

動物実験施設

ゲノム機能解析分野

遺伝子実験施設

生体分子解析分野

細胞機能解析分野

(業務)

第4条 センターにおいては,次に掲げる業務を行う。

(1) センターの施設及び設備を共同利用に供すること。

(2) 放射性同位元素等,実験動物及びゲノム情報・遺伝子を用いる実験並びに生体分子解析及び細胞機能解析に関する実験の安全管理に関すること。

(3) 放射性同位元素等,実験動物及びゲノム情報・遺伝子を取り扱う者の教育訓練に関すること。

(4) その他センターの目的を達成するために必要な事項

(職員)

第5条 センターに,次に掲げる職員を置く。

(1) センター長

(2) 放射線生物・防護学分野長,比較動物医学分野長,ゲノム機能解析分野長,生体分子解析分野長及び細胞機能解析分野長

(3) 専任教員

(4) 兼務教員(センターの業務を兼務する教員をいう。以下同じ。)

(5) その他必要な職員

2 前項第2号から第4号までの職員は,センター長の命を受け,センターの業務に従事する。

(センター長)

第6条 センター長の選考等は,長崎大学学内共同教育研究施設長等選考規則(平成20年規則第10号)の定めるところによる。

2 センター長は,センターの業務を掌理し,所属職員を監督する。

(分野長)

第7条 分野長は,センターの専任教員又は兼務教員のうちからセンター長が推薦し,長崎大学先導生命科学研究支援センター計画委員会(以下「計画委員会」という。)の議に基づき,学長が任命する。

2 分野長の任期は,2年とする。ただし,再任を妨げない。

3 分野長は,センター長を補佐するとともに,担当分野の業務を掌理し,所属職員を監督する。

(兼務教員)

第7条の2 兼務教員は,本学の教員のうちからセンター長の推薦に基づき,学長が任命する。

2 兼務教員の任期は,2年とする。ただし,再任を妨げない。

(管理運営等に係る事項の審議)

第8条 センターの将来構想その他教育又は研究に関する重要事項の審議は計画委員会において行い,教員の人事は長崎大学戦略本部等教員選考委員会において行う。

2 前項の規定にかかわらず,長崎大学戦略本部等教員選考委員会が認めるときは,計画委員会において教員の教育研究業績を審査するものとする。

(運営委員会)

第9条 センターに,センターの運営に係る具体的事項を審議するため,長崎大学先導生命科学研究支援センター運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

(運営委員会の組織)

第10条 運営委員会は,委員長及び次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 各学部(多文化社会学部,経済学部及び工学部を除く。),工学研究科,水産・環境科学総合研究科,医歯薬学総合研究科,熱帯医学研究所,原爆後障害医療研究所及び病院の教授,准教授,専任の講師及び助教のうちから選出された者 各1人

(2) 各分野長及びセンターの教員

(3) 研究国際部長,財務部長及び施設部長

(4) その他学長が必要と認めた者

2 前項第1号及び第4号の委員の任期は,2年とする。ただし,再任を妨げない。

3 第1項第1号及び第4号の委員に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

4 委員は,学長が任命する。

(運営委員会の委員長)

第11条 運営委員会の委員長は,センター長をもって充てる。

2 委員長は,会議を招集し,その議長となる。

3 委員長に事故があるときは,あらかじめ委員長が指名する委員がその職務を代行する。

(運営委員会の会議)

第12条 運営委員会は,委員の過半数が出席しなければ,議事を開くことができない。

2 運営委員会の議事は,出席した委員の過半数をもって決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

(運営委員会の意見の聴取)

第13条 委員長が必要と認めたときは,運営委員会に委員以外の者を出席させ,意見を聴取することができる。

(施設委員会)

第14条 第3条第2項の共同利用施設ごとに,共同利用施設の運営に係る具体的事項を審議するため,次に掲げる施設委員会を置く。

(1) アイソトープ実験施設委員会

(2) 動物実験施設委員会

(3) 遺伝子実験施設委員会

(施設委員会の組織)

第15条 アイソトープ実験施設委員会は,次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 各学部(多文化社会学部,経済学部及び工学部を除く。),工学研究科,水産・環境科学総合研究科,医歯薬学総合研究科,熱帯医学研究所,原爆後障害医療研究所,病院及び保健・医療推進センターから選出された教員 各1人

(2) センター長

(3) 放射線生物・防護学分野長

(4) 放射線生物・防護学分野の教員

(5) 比較動物医学分野,ゲノム機能解析分野,生体分子解析分野及び細胞機能解析分野の教員 各1人

(6) その他センター長が必要と認めた者

2 動物実験施設委員会は,次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 各学部(多文化社会学部,経済学部及び工学部を除く。),工学研究科,水産・環境科学総合研究科,医歯薬学総合研究科,熱帯医学研究所,原爆後障害医療研究所及び病院から選出された教員 各1人

(2) センター長

(3) 比較動物医学分野長

(4) 比較動物医学分野の教員

(5) 放射線生物・防護学分野,ゲノム機能解析分野,生体分子解析分野及び細胞機能解析分野の教員 各1人

(6) その他センター長が必要と認めた者

3 遺伝子実験施設委員会は,次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 各学部(多文化社会学部,経済学部及び工学部を除く。),工学研究科,水産・環境科学総合研究科,医歯薬学総合研究科,熱帯医学研究所,原爆後障害医療研究所及び病院から選出された教員 各1人

(2) センター長

(3) ゲノム機能解析分野長

(4) 生体分子解析分野長及び細胞機能解析分野長

(5) ゲノム機能解析分野,生体分子解析分野及び細胞機能解析分野の教員

(6) 放射線生物・防護学分野及び比較動物医学分野の教員 各1人

(7) その他センター長が必要と認めた者

4 第1項第1号及び第6号第2項第1号及び第6号並びに第3項第1号及び第7号の委員の任期は,2年とする。ただし,再任を妨げない。

5 第1項第1号及び第6号第2項第1号及び第6号並びに第3項第1号及び第7号の委員に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(施設委員会の委員長)

第16条 施設委員会に委員長を置き,前条第1項第3号第2項第3号第3項第3号の委員をもって,それぞれ充てる。

2 施設委員会の委員長は,センター長の同意のもとに施設委員会を招集し,その議長となる。

3 施設委員会の委員長に事故があるときは,あらかじめ委員長が指名する委員がその職務を代行する。

(施設委員会の会議)

第17条 施設委員会は,委員の過半数が出席しなければ,議事を開くことができない。

2 施設委員会の議事は,出席した委員の過半数をもって決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

(施設委員会の意見の聴取)

第18条 施設委員会の委員長が必要と認めたときは,施設委員会に委員以外の者を出席させ,意見を聴取することができる。

(事務)

第19条 センター,運営委員会及び施設委員会の事務は,医歯薬学総合研究科事務部総務課において処理する。

(補則)

第20条 この規則に定めるもののほか,センターに関し必要な事項は,別に定めることができる。

附 則

1 この規則は,平成16年4月1日から施行する。

2 学長は,この規則の施行の日において,この規則の施行の際現に旧規則(長崎大学先導生命科学研究支援センター規則(平成15年規則第6号)という。以下同じ。)に基づく分野長の職にある者を,この規則に基づき選考された分野長として任命するものとする。

3 前項の規定により任命される分野長の任期は,第7条第3項の規定にかかわらず,旧規則に基づき付された任期の残任期間と同一の期間とする。

附 則(平成17年3月31日規則第25号)

この規則は,平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月31日規則第24号)

この規則は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月20日規則第13号)

この規程は,平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年2月26日規則第12号)

この規則は,平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日規則第33号)

1 この規則は,平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年6月30日規則第41号)

この規則は,平成20年7月1日から施行する。

附 則(平成21年3月31日規則第11号)

この規則は,平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月28日規則第11号)

1 この規則は,平成23年4月1日から施行する。

8 改正後の長崎大学先導生命科学研究支援センター規則第10条第1項第1号並びに第15条第1項第1号,第2項第1号及び第3項第1号の規定により工学研究科及び水産・環境科学研究科から最初に選出される委員の任期は,同規則第9条第2項の規定にかかわらず,平成24年3月31日までとする。

附 則(平成25年3月26日規則第4号)

1 この規則は,平成25年4月1日から施行する。

2 この規則施行後最初に任命される放射線生物・防護学分野長の任期は,第7条第2項の規定にかかわらず,平成26年3月31日までとする。

3 この規則施行後最初に任命されるアイソトープ実験施設委員会,動物実験施設委員会及び遺伝子実験施設委員会の原爆後障害医療研究所から選出される委員の任期は,第15条第4項の規定にかかわらず,平成26年3月31日までとする。

附 則(平成26年3月28日規則第12号)

この規則は,平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月27日規則第12号)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月30日規則第14号)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。

長崎大学先導生命科学研究支援センター規則

平成16年4月1日 規則第66号

(平成27年4月1日施行)

体系情報
第8編 学内共同教育研究施設等/第3章 先導生命科学研究支援センター
沿革情報
平成16年4月1日 規則第66号
平成17年3月31日 規則第25号
平成18年3月31日 規則第24号
平成19年3月20日 規則第13号
平成20年2月26日 規則第12号
平成20年3月31日 規則第33号
平成20年6月30日 規則第41号
平成21年3月31日 規則第11号
平成23年3月28日 規則第11号
平成25年3月26日 規則第4号
平成26年3月28日 規則第12号
平成27年3月27日 規則第12号
平成27年3月30日 規則第14号