○長崎大学小切手振出事務取扱規程

平成17年2月15日

規程第3号

(趣旨)

第1条 この規程は,長崎大学会計規則(平成16年規則第60号。以下「会計規則」という。)第34条第2項の規定に基づき,郵便貯金から支払口座に資金を移動させるための小切手の振出しに関する取扱いについて必要な事項を定めるものとする。

(公印の保管及び押印)

第2条 小切手に使用する公印の保管及び押印は,会計規則第20条第1項に規定する出納責任者が行うものとする。

(小切手帳の保管及び小切手の作成)

第3条 小切手帳の保管及び小切手の作成(押印を除く。)は,出納責任者が別に定める職員に委任してこれを処理させるものとする。

(公印及び小切手帳の保管)

第4条 小切手に使用する公印及び小切手帳は,不正に使用されることのないように,それぞれ別の金庫に厳重に保管しなければならない。

(使用小切手帳の数)

第5条 振出しに使用する小切手帳は,常時1冊とする。

(小切手の振出し)

第6条 小切手は,小切手振出及び資金移動伺に基づいて振り出さなければならない。

(小切手の記載)

第7条 小切手の記載及び押印は,正確かつ明瞭に行わなければならない。

2 小切手の券面金額は,所定の金額記載欄に,印影を刻み込むことのできる印字機を用い,アラビア数字により表示しなければならない。

(小切手の番号)

第8条 新たに小切手帳を使用するときは,一事業年度間を通ずる連続番号を付さなければならない。

2 書損等により廃棄した小切手に付した番号は,使用してはならない。

(振出年月日の記載及び押印の時期)

第9条 小切手の振出年月日の記載及び押印は,当該小切手を交付するときに行わなければならない。

(小切手の交付)

第10条 小切手の交付は,出納責任者が行うものとする。

(記載事項の訂正)

第11条 小切手の券面金額は,訂正してはならない。

2 小切手の券面金額以外の記載事項を訂正する場合には,その訂正を要する部分に二線を引き,その上部又は右側に正書し,かつ,当該訂正箇所の上方の余白に訂正した旨及び訂正した文字の数を記載して公印を押さなければならない。

(書損小切手)

第12条 書損等による小切手を廃棄する場合には,当該小切手に斜線を朱書した上,廃棄と記載し,そのまま小切手帳に残しておかなければならない。

(小切手用紙の検査)

第13条 出納責任者は,小切手の受払に関する帳簿を備え,小切手の交付の都度,小切手帳の用紙枚数,小切手の振出枚数,小切手の廃棄枚数及び残存用紙の枚数その他必要な事項を記載し,記載内容とこれに該当する事実とに相違がないかを検査しなければならない。

(不用小切手用紙及び原符の整理)

第14条 出納責任者は,使用小切手帳が不用となったときは,速やかに小切手払利用廃止届を郵便局へ提出し,同時に当該小切手帳の未使用用紙を返戻しなければならない。

2 振出済小切手の原符は,保存しておかなければならない。

附 則

この規程は,平成17年2月15日から施行する。

附 則(平成19年7月12日規程第40号)

この規程は,平成19年7月12日から施行する。

長崎大学小切手振出事務取扱規程

平成17年2月15日 規程第3号

(平成19年7月12日施行)