○長崎大学病院放射線障害予防委員会規程

平成21年4月1日

病院規程第7号

(趣旨)

第1条 この規程は,長崎大学病院放射線障害予防規程(平成21年病院規程第6号)第10条第2項の規定に基づき,長崎大学病院放射線障害予防委員会(以下「委員会」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(審議事項)

第2条 委員会は,次に掲げる事項について審議する。

(1) 放射性同位元素等及び高エネルギー放射線発生装置の使用及び管理に関する事項

(2) 放射性同位元素等及び高エネルギー放射線発生装置の設置及び改廃に関する事項

(3) 業務従事者等の健康管理及び被ばく対策に関する事項

(4) 災害防止に関する事項

(5) 異常,事故,災害等の発生時の対策及び原因究明に関する事項

(6) 放射線障害の防止に関する規程等の制定及び改廃に関する事項

(7) その他放射線障害の防止に関し必要な事項

(組織)

第3条 委員会は,次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 放射線取扱主任者

(2) 放射線取扱主任者の代理者

(3) 放射線管理責任者

(4) 診療部門の教授及び准教授 3人

(5) 副看護部長のうちから看護部長が指名する者 1人

(6) 総務課長

(7) その他委員長が必要と認めた者

2 委員は,病院長が命ずる。

(任期)

第4条 前条第1項第4号第5号及び第7号に掲げる委員の任期は2年とし,再任を妨げない。

2 前条第1項第4号第5号及び第7号の委員に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(委員長)

第5条 委員会に委員長を置き,第3条第1項第1号の委員をもって充てる。

2 委員長は,会議を招集し,その議長となる。

3 委員長に事故があるときは,あらかじめ委員長が指名する委員がその職務を代行する。

(会議)

第6条 委員会は,委員の3分の2以上が出席しなければ,議事を開くことができない。

2 委員会の議事は,出席した委員の過半数をもって決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

(意見の聴取)

第7条 委員長が必要と認めたときは,委員会に委員以外の者を出席させ,意見を聴取することができる。

(関係診療科との協議)

第8条 委員会は,放射性同位元素等及び高エネルギー放射線発生装置の使用及び管理並びに放射線障害の防止に関し必要と認めたときは,関係診療科と協議を行うものとする。

(事務)

第9条 委員会の事務は,総務課において処理する。

(補則)

第10条 この規程に定めるもののほか,委員会の運営に関し必要な事項は,委員会が別に定める。

附 則

1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。

2 長崎大学医学部・歯学部附属病院放射線障害予防委員会規程(平成16年医学部・歯学部附属病院規程第5号)は,廃止する。

長崎大学病院放射線障害予防委員会規程

平成21年4月1日 病院規程第7号

(平成21年4月1日施行)