○長崎大学病院の有期雇用教員等に支給する退職調整手当に関する規程

平成22年6月25日

規程第30号

(趣旨)

第1条 この規程は,長崎大学有期雇用職員就業規則(平成17年規則第21号。以下「有期雇用職員就業規則」という。)第15条第2項及び長崎大学特定雇用職員就業規則(平成25年規則第10号。以下「特定雇用職員就業規則」という。)第17条第2項の規定に基づき,有期雇用職員就業規則又は特定雇用職員就業規則の適用を受ける病院に所属する教育職員(以下「有期雇用教員等」という。)に支給する退職調整手当に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 退職調整手当の支給対象者(以下「対象者」という。)は,有期雇用教員等(次に掲げる者を除く。)とする。

(1) 有期雇用職員就業規則第15条第2項及び特定雇用職員就業規則第17条第2項の規定により給与が決定される者で当該給与に退職手当相当額が含まれるもの

(2) 有期雇用職員就業規則第16条第2項各号に掲げるテニュア・トラック教員及び診療助教

(退職調整手当)

第3条 退職調整手当は,対象者が次の各号のいずれかに該当した場合に支給する。

(1) 診療助教を命じられた場合

(2) 労働契約の期間が満了して退職した場合

(3) 定年に達した日以後における最初の3月31日に退職した場合

(4) 自己の都合により退職した場合

(5) 前4号に準ずると学長が認めた場合

2 前項の退職調整手当の額は,対象者となった日を長崎大学職員退職手当規程(平成16年規程第48号)第9条第2項に規定する職員となった日と,対象者が前項各号のいずれかに該当した日(前項第1号にあっては命じられた日の前日。以下「該当日」という。)同条第2項に規定する退職し,又は解雇された日とみなし,次の各号に掲げる退職又は解雇の理由に応じて,同規程の規定の例により計算した退職手当の額に相当する額とする。

(1) 前項第1号及び第2号の場合 その者の事情によらないで引き続いて勤続することを困難とする理由による退職

(2) 前項第3号の場合 定年による退職

(3) 前項第4号の場合 自己の都合による退職

(4) 前項第5号の場合 学長が認める理由による退職又は解雇

3 退職調整手当は,次の各号のいずれかに該当する者には,支給しない。

(1) 懲戒規程第3条第1項第6号の規定により懲戒解雇された者

(退職調整手当の支給)

第4条 退職調整手当は,該当日の属する月の翌月の長崎大学給与の支払に関する細則(平成16年細則第23号)第4条に規定する本給の支給日に支給する。

(補則)

第5条 この規程に定めるもののほか,退職調整手当について必要な事項は,学長が定めるところによる。

附 則

1 この規程は,平成22年6月25日から施行し,平成22年4月1日から適用する。

2 第2条に規定する対象者である者の平成22年4月1日前における在職期間は,第3条第2項の在職期間に算入しないものとする。

附 則(平成24年12月25日規程第45号)

この規程は,平成25年1月1日から施行する。

附 則(平成25年3月26日規程第12号)

この規程は,平成25年4月1日から施行する。

長崎大学病院の有期雇用教員等に支給する退職調整手当に関する規程

平成22年6月25日 規程第30号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第4編
沿革情報
平成22年6月25日 規程第30号
平成24年12月25日 規程第45号
平成25年3月26日 規程第12号