○長崎大学病院薬学長期実務実習生受入規程

平成23年10月6日

規程第45号

(趣旨)

第1条 この規程は,長崎大学病院(以下「病院」という。)における薬学長期実務実習生(以下「長期実務実習生」という。)の受入れに関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において「長期実務実習生」とは,薬学を履修する課程のうち臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とするもの(薬剤師の養成を目的とするものをいう。)を置く大学(以下「養成大学」という。)の学生で,一般社団法人薬学教育協議会が設置する病院・薬局実務実習調整機構を介して当該養成大学の長からの実習委託の申請に基づき,病院において実習生として受入れを許可された者をいう。

(申請)

第3条 養成大学の長は,長期実務実習生として当該養成大学の学生の実習を病院に委託しようとするときは,薬学長期実務実習申請書(様式第1号)により,長崎大学病院長(以下「病院長」という。)に願い出なければならない。

(許可)

第4条 病院長は,前条に規定する申請があった場合は,病院の業務に支障がないと認められるときに限り,受入れを許可するものとする。

2 病院長は,前項の規定により受入れを許可したときは,当該養成大学の長に薬学長期実務実習生受入許可書(様式第2号)を交付するものとする。

(実習期間)

第5条 実習期間は,11週間とし,受入れを許可する日の属する事業年度を超えることはできないものとする。

(実習料)

第6条 養成大学の長は,第4条第2項の規定により薬学長期実務実習生受入許可書の交付を受けたときは,長期実務実習生の実習料として,長期実務実習生1人につき363,000円と当該額に消費税法(昭和63年法律第108号)及び地方税法(昭和25年法律第226号)の定めによる税率を乗じて得た額との合計額を直ちに納付しなければならない。

2 既納の実習料は,返還しない。

(実習方法等)

第7条 病院長は,長期実務実習生の実習方法等について,文部科学省が定める「実務実習モデル・コアカリキュラム」を踏まえた実習のカリキュラムを策定し,実施するものとする。

(長期実務実習生の遵守義務)

第8条 長期実務実習生は,長崎大学の諸規則を遵守し,病院長及び薬剤部長の指示に従って実習しなければならない。

(許可の取消等)

第9条 病院長は,長期実務実習生が前条の規定に違反し,又は長期実務実習生としてふさわしくない行為があったときは,当該長期実務実習生の実習を停止させ,又は許可を取り消すことができる。

(診療報酬の帰属)

第10条 長期実務実習生が実習に参加することにより生じたすべての診療報酬は,病院に帰属する。

(損害賠償等)

第11条 長期実務実習生が故意若しくは過失により病院に損害を及ぼした場合又は施設,設備等を損傷させた場合は,当該養成大学の長は,法令の定めるところにより損害賠償等の責任を負うものとする。

(事務)

第12条 長期実務実習生の受入れに関する事務は,病院事務部人事企画課において処理する。

(補則)

第13条 この規程に定めるもののほか,長期実務実習生の受入れに関し必要な事項は,病院長が別に定める。

附 則

この規程は,平成23年10月6日から施行する。

附 則(平成29年3月30日規程第25号)

この規程は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成31年4月26日規程第24号)

この規程は,令和元年5月1日から施行する。

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長崎大学病院薬学長期実務実習生受入規程

平成23年10月6日 規程第45号

(令和元年5月1日施行)