○長崎大学障がい学生支援室規則

平成25年7月26日

規則第30号

(趣旨)

第1条 この規則は,国立大学法人長崎大学基本規則(平成16年規則第1号)第32条の6第2項の規定に基づき,長崎大学障がい学生支援室(以下「支援室」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 支援室は,学内の関係部局等と連携を図りながら障がい学生への全学的な支援体制を強化し,もって障がい学生の円滑な修学に寄与することを目的とする。

(定義)

第3条 この規則において「障がい学生」とは,障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にある学生で,長崎大学(以下「本学」という。)に入学を希望する者及び在籍する学生をいう。

(業務)

第4条 支援室は,次に掲げる業務を行う。

(1) 障がい学生の受入方針の策定に関すること。

(2) 障がい学生のための教育方法等の提案及び調整に関すること。

(3) 障がい学生からの相談に関すること。

(4) 支援情報等の公開に関すること。

(5) 障がい学生への支援の啓発に関すること。

(6) 施設・設備のバリアフリー化に関すること。

(7) その他第2条の目的を達成するために必要な事項

(職員)

第5条 支援室に,次に掲げる職員を置く。

(1) 室長

(2) 副室長

(3) 専任教員

(4) 兼務教員

(5) 事務職員

(6) その他必要な職員

2 前項第2号から第6号までの職員は,室長の命を受け,支援室の業務に従事する。

3 第1項第3号の職員を採用するときは,長崎大学戦略本部等教員選考委員会(以下「教員選考委員会」という。)の議を経て,学長が決定する。

4 第1項第4号の職員は,室長の推薦に基づき,学長が任命する。

5 第1項第4号の職員の任期は2年とし,再任を妨げない。

(室長)

第6条 室長は,本学の教学を担当する理事をもって充てる。

2 室長は,支援室の業務を掌理し,所属職員を監督する。

(副室長)

第7条 副室長は,保健・医療推進センター長をもって充てる。

2 副室長は,室長を補佐する。

(専任教員)

第8条 専任教員は,第2条の目的を達成するために必要な支援等の計画及び立案並びに関係部署との調整を行う。

(運営会議)

第9条 支援室に,支援室の運営に関する事項を審議するため,長崎大学障がい学生支援室運営会議(以下「運営会議」という。)を置く。

2 前項に規定するもののほか,運営会議は,関係機関の協力を得て教員選考委員会が教員の教育研究業績の審査を行うための資料等の作成を行う。

(運営会議の組織)

第10条 運営会議は,次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 第5条第1項第1号から第6号までの職員

(2) 学長が指名する副学長

(3) 学生支援部長

(4) 学生支援部教育支援課長

(5) 学生支援部学生支援課長

(6) 学生支援部入試課長

(7) 学生支援部留学支援課長

(8) その他学長が必要と認めた者

2 前項第8号の委員の任期は,2年とする。

3 第1項第8号の委員に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。

(議長)

第11条 運営会議の議長は,室長をもって充てる。

2 議長は,運営会議を招集する。

3 議長に事故があるときは,副室長がその職務を代行する。

(障がい学生支援連絡会議)

第12条 障がい学生に関する事項の連絡調整を行うため,障がい学生支援連絡会議(以下「連絡会議」という。)を置く。

2 連絡会議に関し必要な事項は,別に定める。

(事務)

第13条 支援室の事務は,学生支援部において処理する。

(補則)

第14条 この規則に定めるもののほか,支援室に関し必要な事項は,別に定めることができる。

附 則

1 この規則は,平成25年8月1日から施行する。

2 この規則施行後最初に任命される兼務教員及び第10条第1項第7号に規定する運営会議の委員の任期は,第5条第5項及び第10条第2項の規定にかかわらず,平成27年3月31日までとする。

附 則(平成27年3月27日規則第12号)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成27年7月24日規則第19号)

この規則は,平成27年8月1日から施行する。

附 則(平成28年3月29日規則第13号)

この規則は,平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成30年6月26日規則第34号)

1 この規則は,平成30年7月1日から施行する。

長崎大学障がい学生支援室規則

平成25年7月26日 規則第30号

(平成30年7月1日施行)