○長崎大学国際学寮ホルテンシア規則

平成27年2月3日

規則第3号

(設置)

第1条 長崎大学(以下「本学」という。)に,長崎大学学則(平成16年学則第1号。以下「学則」という。)第66条第2項の規定に基づき,寄宿舎として国際学寮ホルテンシア(以下「国際学寮」という。)を置く。

(目的)

第2条 国際学寮は,日本人学生と外国人留学生との共同生活を通じて多文化に触れることができる環境を提供するとともに,本学の教育目標に沿う人材の育成を図り,学生に修学上の便宜を与え,充実した学生生活に資することを目的とする。

(管理運営責任者等)

第3条 国際学寮に管理運営責任者を置き,学長が指名する理事又は副学長をもって充てる。

2 国際学寮の管理運営に関する事項は,長崎大学学生委員会において審議する。

(寄宿舎の収容定員)

第4条 寄宿舎の収容定員は,A棟においては72人,B棟においては63人とする。

(入居対象者)

第5条 国際学寮の入居対象者は,次のいずれかに該当する者とする。

(1) 多文化社会学部に在籍する1年次の学生(以下「多文化社会学部1年次生」という。)

(2) 長崎大学外国人留学生規則(平成16年規則第20号)第2条第1号第2号第5号及び第6号に規定する外国人留学生(以下「外国人留学生」という。)

(3) 管理運営責任者が特に認める者

2 前項の規定にかかわらず,国際学寮に空き室がある場合には,本学の学生を入居させることができる。

(入居の手続き)

第6条 前条第1項第1号に規定する入居対象者は,原則として第7条に定める入居日に入居するものとする。ただし,入居対象者のうち,相当の理由により入居の辞退を希望する者は,入居辞退申請書(別記様式第1号)を学生支援部学生支援課(以下「学生支援課」という。)に提出し,管理運営責任者の許可を受けなければならない。

2 前条第1項第2号に規定する入居対象者は,留学生教育・支援センターの定める入居申請手続を経て,管理運営責任者の許可を受けなければならない。

3 前条第1項第3号に規定する入居対象者は,入居申請書(別記様式第2号)及び誓約書(別記様式第3号)を学生支援課に提出し,管理運営責任者の許可を受けなければならない。

4 国際学寮に入居する多文化社会学部1年次生は,誓約書(別記様式第3号)を入学手続の際に学生支援課に提出しなければならない。

5 国際学寮に入居する外国人留学生は,誓約書(外国人留学生用)(別記様式第4号)を入居の際に学生支援部留学支援課に提出しなければならない。

(入居期間)

第7条 国際学寮の入居期間は,原則として1年以内の期間で,管理運営責任者が指定する入居日から退去日までの期間とする。

(寄宿料)

第8条 国際学寮に入居する学生(以下「寮生」という。)は,寄宿料を納付しなければならない。

2 既納の寄宿料は,返還しない。

(入居者の寄宿料の額及び徴収方法)

第9条 入居者の寄宿料の額及び徴収方法は,長崎大学授業料,入学料,検定料及び寄宿料徴収規程(平成16年規程第92号)の定めるところによる。

(光熱水料等)

第10条 寮生が使用する電気,ガス,水道等の料金(以下「光熱水料等」という。)は,寮生が私用分として実費を負担するものとする。

2 寮生は,入居の際に退去時の清掃に要する費用10,000円を負担するものとする。

3 寮生は,管理運営責任者が指定する借家人賠償保険に加入するものとする。

4 寮生は,前3項に係る費用を本学が指定する方法により納入するものとする。

(施設等の保全の義務)

第11条 寮生は,国際学寮の施設,設備,備品等の保全,防火,災害防止等に努めなければならない。

2 寮生は,故意又は過失により施設,設備,備品等を滅失し,破損し,又は汚損したときは,速やかに原状に回復し,又は原状回復に必要な経費を弁償しなければならない。

(退去手続)

第12条 第7条に定める退去日前に国際学寮を退去しようとする寮生は,退去予定日の30日前までに退去申請書(別記様式第5号)を学生支援課(外国人留学生にあっては学生支援部留学支援課)に提出し,管理運営責任者の許可を得なければならない。

(退去措置)

第13条 寮生が次の各号のいずれかに該当するときは,管理運営責任者は,当該寮生を退去させることができる。

(1) 退学したとき又は休学したとき。

(2) 第8条に定める寄宿料又は第10条に定める光熱水料等(以下「寄宿料等」という。)の納入を60日以上怠ったとき。

(3) 著しく国際学寮の秩序を乱す行為があったとき。

(4) 病気その他の理由により国際学寮での生活に支障があると認められるとき。

2 前項の規定により退去を命じられた場合に寮生が被る損失については,本学はその責を負わないものとする。

(退去時の点検)

第14条 退去する寮生は,居室,居室に附属する設備,備品等について,管理運営責任者が指定する者の点検を受けるものとする。

(寮生以外の者の宿泊)

第15条 寮生は,管理運営責任者の許可なく寮生以外の者を国際学寮に宿泊させてはならない。

(国際学寮の運営の補助者)

第16条 管理運営責任者は,別に定めるところにより,学生の中から国際学寮の運営の補助を行う者を選出し,委嘱することができる。

(事務)

第17条 国際学寮に関する事務は,関係各課,室等の協力を得て学生支援課が行う。

(補則)

第18条 この規則の実施又は国際学寮の管理運営に関し必要な事項は,別に定める。

附 則

この規則は,平成27年2月3日から施行する。

附 則(平成30年6月26日規則第34号)

1 この規則は,平成30年7月1日から施行する。

附 則(平成31年4月26日規則第22号)

この規則は,令和元年5月1日から施行する。

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長崎大学国際学寮ホルテンシア規則

平成27年2月3日 規則第3号

(令和元年5月1日施行)