○長崎大学特任研究員取扱規程

平成27年3月26日

規程第17号

(趣旨)

第1条 この規程は,長崎大学(以下「本学」という。)における先端的又は学際的な研究プロジェクト(共同研究及び受託研究を含む。以下「研究プロジェクト」という。)の円滑な推進に資するために雇用する研究者の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(名称)

第2条 研究プロジェクトに従事させる研究者を特任研究員という。

(資格)

第3条 特任研究員として雇用できる者は,次に掲げる全ての要件を満たす者とする。

(1) 研究プロジェクトの一定の職務を分担できる能力を有すると認められること。

(2) 原則として他の職に就いていないこと。

(身分)

第4条 特任研究員は,有期雇用職員,フルタイマー又はパートタイマーとする。

(職務)

第5条 特任研究員は,研究プロジェクトを推進するため,当該研究プロジェクトの研究代表者(以下「研究代表者」という。)の命を受け,一定の職務を分担し研究に従事する。

(雇用等)

第6条 研究代表者が特任研究員の雇用を希望する場合は,当該研究代表者が所属する部局等の長を経て,学長に申請しなければならない。

2 学長は,前項の規定による申請があったときは,第3条に規定する資格を有すると認めた場合に雇用するものとする。

(特許等の取扱い)

第7条 特任研究員の特許等の取扱いについては,長崎大学職務発明規程(平成16年規程第73号)第2条第10項に定める教員等の規定を適用する。

(研究成果の公表)

第8条 特任研究員が雇用期間中に行った当該研究プロジェクトに係る研究の成果を公表する場合は,当該研究プロジェクトに係る研究代表者の同意を得た後に行うものとする。

(補則)

第9条 この規程に定めるもののほか,特任研究員の取扱いに関し必要な事項は,別に定めることができる。

附 則

1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。

2 次に掲げる規程は,廃止する。

(1) 長崎大学産学官連携研究員取扱規程(平成16年規程第56号)

(2) 長崎大学におけるCOE研究員等の取扱いに関する規程(平成16年規程第57号)

(3) 長崎大学プロジェクト研究員取扱規程(平成17年規程第11号)

長崎大学特任研究員取扱規程

平成27年3月26日 規程第17号

(平成27年4月1日施行)