○南牧村予防接種事故災害補償規程

平成18年6月8日

告示第44号

(趣旨)

第1条 この規程は、全国町村会総合賠償補償保険に加入するに伴い、南牧村(以下「甲」という。)が法定外の予防接種で、自らの行政措置として実施する予防接種に係る事故の災害補償について定めるものとする。

(補償の対象)

第2条 甲は、自己が次条に定める予防接種を行うことにより、第4条に定める補償対象者に身体障害(死亡又は予防接種法施行令(昭和23年政令第197号)に定める障害に限る。)が発生した場合において、当該補償対象者に対し、この規程に従い第5条に定める補償を行う。

(対象とする予防接種)

第3条 前条で定める補償の対象とする予防接種は、法定外の予防接種で、甲が自らの行政措置として自ら行うすべての予防接種とする。

2 甲が委託契約書に基づき他の市町村に委託して行う予防接種は、前項に定める甲が自ら行う予防接種とみなす。

3 甲が他の市町村より委託契約書に基づき委託を受けて行う予防接種は、第1項の規定の自ら行う予防接種とはみなさない。

(補償対象者)

第4条 この規程により甲が補償を行う者は、前条の規定の予防接種を受けたすべての者とする。

2 甲は、前項に定める補償対象者が死亡した場合は、当該補償対象者の法定相続人に対して補償を行う。

(補償基準及び補償金額)

第5条 甲は、次の補償基準及び補償金額に基づき補償を行う。

(1) 補償基準

 補償対象者が、予防接種事故(身体障害)が発見された日から180日以内に死亡又は予防接種法施行令別表第2に定める障害を被った場合に限る。

 補償対象者が、予防接種事故(身体障害)が発見された日から180日以内に障害の程度が確定しない場合は、最終日の前日の医師の診断に基づき、その程度を決定するものとする。

(2) 補償金額

 死亡の場合(以下「死亡補償金」という。) 44,200,000円

 障害の場合(以下「障害補償金」という。)

予防接種法施行令の障害等級1級の場合 44,200,000円

予防接種法施行令の障害等級2級の場合 29,431,000円

予防接種法施行令の障害等級3級の場合 22,468,000円

ただし、甲は死亡補償金と障害補償金を重複しては給付しない。

(準用規定)

第6条 この規程に定めていない事項については、全国町村会総合賠償補償保険制度において適用される「賠償責任保険普通保険約款」、「予防接種実施主体特約条項」及び「全国町村会予防接種事故賠償保険契約特約書」の規定を準用する。

この告示は、平成18年6月8日から施行する。

(平成23年告示第1号)

この告示は、平成23年1月14日から施行する。

(平成23年告示第14号)

この告示は、公布の日から施行し、平成23年4月1日から適用する。

(平成26年告示第13号)

この告示は、平成26年6月1日から施行する。

(平成29年告示第23号)

この告示は、公布の日から施行し、平成28年4月1日から適用する。

(平成30年告示第20号)

この告示は、公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用する。

(平成31年告示第24号)

この告示は、公布の日から施行し、平成31年4月1日から適用する。

(令和2年告示第25号)

この告示は、公布の日から施行し、令和2年4月1日から適用する。

南牧村予防接種事故災害補償規程

平成18年6月8日 告示第44号

(令和2年5月15日施行)

体系情報
第8編 生/第2章
沿革情報
平成18年6月8日 告示第44号
平成23年1月14日 告示第1号
平成23年5月31日 告示第14号
平成26年5月28日 告示第13号
平成29年7月20日 告示第23号
平成30年5月24日 告示第20号
平成31年4月25日 告示第24号
令和2年5月15日 告示第25号