○南牧村乗合バス・乗合タクシー無料乗車券交付実施要綱

平成23年3月1日

告示第8号

(目的)

第1条 この要綱は、75歳以上の者が生活のため、乗合バス・乗合タクシーを利用するに当たり、無料乗車券を支給することによって健全で安心した生活を営むことができるよう援助し、もって福祉の向上を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「乗合バス」とは、道路運送法(昭和26年法律第183号)の規定により一般乗用旅客自動車運送事業の免許を受けた者のうち、南牧村と契約した一般乗用旅客自動車運送事業を行う者が運行する一般乗用旅客自動車をいう。

2 この要綱において「乗合タクシー」とは、道路運送法の規定により一般乗用旅客自動車運送事業の免許を受けた者のうち、南牧村と契約した一般乗用旅客自動車運送事業を行う者が運行する一般乗用旅客自動車及び村が道路運送法の規定により自家用有償旅客の登録を受けた自動車をいう。

(対象者)

第3条 第1条に規定される無料乗車券の交付を受けることができる者は、次に定めるところによる。

(1) 申請時に75歳以上の者であること。

(2) 前号の者が村内に住所を有し、現に居住し、かつ、生活の本拠地としていること。

(3) 公租公課の義務がある者にあっては、その義務を完全に履行していること。

(申請)

第4条 第1条に規定される無料乗車券の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、乗合バス・乗合タクシー無料乗車券交付申請書(様式第1号)を村長に提出しなければならない。

(交付)

第5条 村長は、前条の申請があった場合は、その内容を審査し、第3条の規定に該当するものと認めたときは、無料乗車券(様式第2号)を申請者に交付するものとする。

(請求)

第6条 乗合バス・乗合タクシー事業者は、前条の規定により無料乗車券の交付を受けた者(以下「利用者」という。)から無料乗車券の利用があった場合は、乗合バス・乗合タクシー無料乗車券請求書(様式第3号)に必要事項を記入し、前月分を翌月10日までに村長に請求するものとし、村長は、請求のあった月の末日までに当該請求額を乗合バス・乗合タクシー事業者に支払うものとする。

(紛失等の届出)

第7条 利用者は、無料乗車券を紛失し、破損し、汚損し、又は盗難にあったときは、速やかに村長に届け出なければならない。

2 前項の場合において、無料乗車券は、原則として再交付することができない。ただし、破損し、又は汚損した場合に限り、当該無料乗車券との交換により再交付を受けることができる。

(譲渡及び貸与の禁止)

第8条 利用者は、無料乗車券を他人に譲渡し、又は貸与してはならない。

(返還等)

第9条 利用者は、次の各号のいずれかに該当するときは、速やかに使用していない無料乗車券を村長に返還しなければならない。

(1) 利用者が第3条に規定する資格を喪失したとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、無料乗車券が不用になったとき。

(不正使用等の禁止)

第10条 村長は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、無料乗車券の返還を命じ、以後の交付を停止することができる。

(1) 偽りその他不正な手段により無料乗車券の交付を受けたとき。

(2) 無料乗車券を不正に使用したとき。

(その他)

第11条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。ただし、第4条の規定については、告示の日から施行する。

(平成24年告示第22号)

(施行期日)

1 この告示は、平成24年7月24日から施行し、同年6月1日から適用する。

(経過措置)

2 第6条の規定の施行の際現に村長に申請している改正前の南牧村乗合バス・乗合タクシー無料回数券交付実施要綱第4条の申請は、改正後の南牧村乗合バス・乗合タクシー無料乗車券交付実施要綱第4条の規定による無料乗車券の申請とみなす。

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南牧村乗合バス・乗合タクシー無料乗車券交付実施要綱

平成23年3月1日 告示第8号

(平成24年7月24日施行)