○南砺市営バスの設置等に関する条例

平成16年11月1日

条例第14号

(趣旨)

第1条 この条例は、南砺市営バス(以下「市営バス」という。)の設置等に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市における交通の利便を確保し、住民の福祉向上を目的として市営バスを設置し、その事務所を南砺市役所内に置く。

(管理)

第3条 市長は、市営バスを常に良好な状態において管理し、市営バスを利用する者(以下「利用者」という。)の輸送の安全を確保するとともに、最も効率的に運用しなければならない。

2 市長は、市営バスの運行の安全の確保に関する事項を処理させるため、運行管理者を置く。

(運行路線等)

第4条 市営バスの運行路線は、別表第1のとおりとする。

2 運休日は、別表第2のとおりとする。

3 市長は、特に必要と認めるときは、前2項の規定にかかわらず運行経路又は運休日を変更することができる。

(使用料)

第5条 利用者は、使用料を納付しなければならない。

2 市長は、市営バスの利便性を図るため、定期券、回数券、一日券及びシルバーパス(以下「定期券等」という。)を発行する。

3 前項のシルバーパスの利用は、市内に住所を有する満70歳以上の者に限る。

(使用料の額等)

第6条 使用料は、運行路線ごとの乗車1回につき200円とする。ただし、就学前の児童は、無料とし、小学生、障害者等は、乗車1回につき100円とする。

2 定期券等の額は、別表第3のとおりとする。

(使用料の減免)

第7条 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第8条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、納付した使用料の全部又は一部を還付することができる。

(利用者の責務)

第9条 利用者は、運転手又は乗務員が運行の安全確保と市営バス内の秩序の維持のために行う職務上の指示に従わなければならない。

(損害賠償)

第10条 利用者は、自己の責任に帰すべき理由により、バス車体又はその附帯施設を損傷し、又は滅失したときは、市長の指示するところにより速やかに原状に復し、又は損害を賠償しなければならない。

(運転業務等の委託)

第11条 市長は、市営バスの運転、整備、運賃の収納及び定期券等の発売に係る業務については、委託することができる。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の城端町営バスの設置等に関する条例(平成16年城端町条例第19号)、平村バス事業の設置等に関する条例(昭和46年平村条例第5号)、利賀村営バスの設置及び管理に関する条例(平成8年条例第7号)、福野町バス事業の設置に関する条例(昭和53年条例第1号)又は福光町公営バスの設置及び管理に関する条例(昭和53年条例第50号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年3月30日条例第10号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成18年8月4日条例第57号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年9月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、この条例による改正前の南砺市営バスの設置等に関する条例(以下「旧条例」という。)の規定により発行された定期券で、施行日以降に有効期間が満了するものについては、その有効期間が満了する日までの間は、引き続き有効とする。

3 旧条例の規定により発行された回数券については、施行日以降も使用することができる。

附 則(平成19年3月26日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、南砺市コミュニティバス実証実験運行等に関する条例(平成18年南砺市条例第56号。以下「旧条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の南砺市営バスの設置等に関する条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 施行日の前日までに、この条例による改正前の南砺市営バスの設置等に関する条例又は旧条例の規定により発行された定期券で、施行日以降に有効期間が満了するものについては、その有効期間が満了する日までの間は、引き続き有効とする。

附 則(平成19年12月25日条例第56号)

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成20年規則第1号で平成20年2月1日から施行)

附 則(平成22年6月23日条例第24号)

この条例は、国土交通大臣が行う変更登録を受けた日から施行する。ただし、第3条第1項及び第11条の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月24日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、この条例による改正前の南砺市営バスの設置等に関する条例(以下「旧条例」という。)の規定により発行された定期券で、施行日以後に有効期限が満了するものについては、その有効期間が満了する日までの間は、引き続き有効とする。

3 旧条例の規定により発行された回数券及び一日券については、施行日以後も使用することができる。

附 則(平成26年9月19日条例第46号)

この条例は、平成26年10月1日から施行する。

附 則(平成28年3月18日条例第12号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月20日条例第5号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(平成30年6月22日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

別表第1(第4条関係)

運行路線

起点

主な経由地

終点

城端東回り線

城端庁舎

さくら保育園 ゆ~ゆうランド・花椿 JR城端駅 城端別院

城端庁舎

城端西回り線

城端庁舎

桜ヶ池クアガーデン JR城端駅 城端別院

城端庁舎

南砺中央病院線

城端庁舎

JR城端駅 南砺中央病院 JR越中山田駅 吉江野

JR福光駅

城端さくら線

桜ヶ池公園

城端庁舎 JR城端駅 南砺中央病院 小林神社前

JR福光駅

祖山線

下梨

東中江

祖山

小来栖線

下梨

中畑

梨谷

田向線

下梨

上梨

田向

利賀井波線

大勘場

阿別当 南砺市民病院

旧井波駅

利賀八尾線

竜口谷口

上百瀬 学校口 八尾総合行政センター

JR八尾駅

利賀村内線

利賀行政センター

北豆谷 阿別当 上百瀬

利賀行政センター

安居循環線

JR福野駅

梅ヶ島 安居寺 柴田屋 野尻 岩武新

JR福野駅

福野・井波・井口循環線

JR福野駅

南砺家庭・地域医療センター 高堀 南砺市民病院 井口行政センター 安清 福野庁舎

JR福野駅

土山線

JR福光駅

蔵原 人母 土山 ぬく森の郷

法林寺温泉

福光・福野循環線

JR福光駅

岩木 安居寺 福野小学校 JR福野駅 宗守徳成 南砺中央病院

JR福光駅

立美循環線

JR福光駅

本町 東太美 立美 立野新 七曲 道場原 祖谷

JR福光駅

井波福光線

旧井波駅

安清 JR福光駅 福光高校 ぬく森の郷

小又西口

城端井波線

城端庁舎

JR城端駅 井口行政センター

いなみ木彫りの里創遊館

下梨井波線

下梨

東中江 祖山 南砺市民病院

コミュニティプラザアスモ

成出城端線

成出

上平行政センター 上梨

JR城端駅

利賀下梨線

利賀行政センター

阿別当 平高校

下梨

別表第2(第4条関係)

運行路線

運休日

城端東回り線 城端西回り線 南砺中央病院線 祖山線 小来栖線 田向線 利賀村内線 安居循環線 福野・井波・井口循環線 土山線 福光・福野循環線 立美循環線 井波福光線 城端井波線 成出城端線

土曜日、日曜日、祝日及び12月29日から翌年の1月3日までの日

下梨井波線

土曜日、日曜日、月曜日、水曜日、木曜日、祝日及び12月29日から翌年の1月3日までの日

城端さくら線 利賀井波線 利賀八尾線

1月1日から同月3日までの日

利賀下梨線

土曜日、日曜日、火曜日、水曜日、木曜日、祝日及び12月29日から翌年の1月3日までの日

備考 この表において「祝日」とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。

別表第3(第6条関係)

種類

通勤者

通学者

1箇月定期券

4,930円

4,110円

3箇月定期券

14,070円

11,720円

6箇月定期券

26,660円

22,210円

回数券(13枚綴)

2,050円

一日券

410円

シルバーパス(1年間有効)

5,000円

備考 小学生、障害者等の定期券、回数券及び一日券の額は、上記の金額に100分の50を乗じた額とし、10円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

南砺市営バスの設置等に関する条例

平成16年11月1日 条例第14号

(平成30年6月22日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第7節 交通・生活安全対策
沿革情報
平成16年11月1日 条例第14号
平成17年3月30日 条例第10号
平成18年8月4日 条例第57号
平成19年3月26日 条例第6号
平成19年12月25日 条例第56号
平成22年6月23日 条例第24号
平成26年3月24日 条例第5号
平成26年9月19日 条例第46号
平成28年3月18日 条例第12号
平成30年3月20日 条例第5号
平成30年6月22日 条例第27号