○南砺市就学指定学校の変更取扱要綱

平成16年11月1日

教育委員会告示第7号

(趣旨)

第1条 この告示は、南砺市立小中学校通学区域設定規則(平成16年南砺市教育委員会規則第19号)第2条の規定に基づき、就学指定学校の変更を許可する場合の基準を定めるものとする。

(基準)

第2条 就学指定学校の変更を許可する場合の基準は、別表のとおりとし、児童生徒の通学上の安全確保、適切な保護監督、教育的な効果等を総合的に勘案して決定するものとする。

(その他)

第3条 この告示に定めるもののほか、就学指定学校の変更の取扱いに関し必要な事項は、南砺市教育委員会が別に定める。

附 則

この告示は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日教育委員会告示第6号)

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

就学指定学校の変更許可基準

区分

許可基準

必要書類

許可期間

途中転居

学年の途中で住所が変わった場合で、引き続き従前の学校への通学を希望し、通学上の支障がない場合

・申立書

申立ての期間(学年末まで許可し、再申立てにより更新)

転居予定

住宅の新築等により転居が予定される場合で、住宅の完成又は入居前であるが、転居予定地の学区の学校への通学を希望する場合

・申立書

・建築確認申請書、土地売買契約書又はアパー卜等賃貸契約書等の写し

入居による転居までの期間

住宅新築等のため資金借入先の指示や貸住宅条件等により、入居前に住民票だけ先に異動させた場合

・申立書

・資金借入契約書等の写し

申立ての期間

身体的理由

病弱、虚弱、身体不自由等の理由により、指定学校への就学よりも近距離又は交通の事情がよく児童生徒の負担が軽減される場合及び通院治療と通学の両立のために必要な場合

・申立書

・医師の診断書又は学校長の所見

診断書又は学校長の所見に基づく期間

特別支援学級

指定学校に特別支援学級(情緒、言語を含む。)がない場合で、最寄りの特別支援学級のある学校へ通学する場合

・申立書

・学校長の所見

申立て事由の消滅するまでの期間

その他理由

いじめや不登校などにより転学を希望する場合

・申立書

・学校長の所見

申立て事由の消滅するまでの期間

保護者の居宅外就労や病気療養、ひとり親家庭等の事情により児童を親戚等に預けて、その校区の学校へ通学する場合

・申立書

・預け先の承諾書

申立て事由の消滅するまでの期間

保護者の自己店舗等の居宅外事業所等からその校区の学校へ通学することにより、放課後に家庭で保護監督する者がいない状況を解消できる場合(小学校に限る。)

・申立書

・保護者の営業証明書、勤務証明書等

申立て事由の消滅するまでの期間

家庭不和、消費者金融等からの逃避等により、住民登録が行われていない場合又は居住地が住民登録地と異なる場合

・申立書

申立て事由の消滅するまでの期間

教育的配慮から、教育委員会が特に必要と認めた場合

・申立書

・学校長の所見

申立て事由の消滅するまでの期間

付記 市外の学校への区域外就学については、関係市町村と協議のうえで決定する。

南砺市就学指定学校の変更取扱要綱

平成16年11月1日 教育委員会告示第7号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育
沿革情報
平成16年11月1日 教育委員会告示第7号
平成19年3月30日 教育委員会告示第6号