○南砺市通学費補助金交付要綱

平成16年11月1日

告示第169号

(趣旨)

第1条 この告示は、市立小中学校へ通学する児童及び生徒(以下「児童等」という。)に対する通学費補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 補助金の対象者は、次に掲げるものとする。

(1) 小学校児童

原則として学校長の指定する通学路で、自宅から学校までの実距離が2.5キロメートル以上の児童(スクールバス等を利用して通学する児童を除く。)

(2) 中学校生徒

自宅から中学校までの最短の経路による実距離が6キロメートル以上の生徒(スクールバス等を利用して通学する生徒を除く。)

(届出)

第3条 保護者は、入学時に児童等が前条の要件を具備しているとき、又は住居、通学経路若しくは通学方法の変更により前条の要件を具備したときは、通学届を学校長を経由して、速やかに市長に提出しなければならない。

2 前項の通学届を提出した保護者は、通学届の記載事項に変更が生じたときは、通学変更届を学校長を経由して、速やかに市長に提出しなければならない。

(補助金の額)

第4条 補助金の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 第2条第1号に掲げる児童で、徒歩で通学する児童に対する補助金の額は、別表1のとおりとする。

(2) 第2条第1号に掲げる児童で、公共交通機関を利用して通学する児童に対する補助金の額は、学割定期券額及び別表第1の額の合計額とする。

(3) 第2条第2号に掲げる生徒で、徒歩又は自転車で通学する生徒に対する補助金の額は、別表第2のとおりとする。

(4) 第2条第2号に掲げる生徒で、公共交通機関を利用して通学する生徒に対する補助金の額は、学割定期券額及び別表第2の額の合計額とする。

(補助金額の決定)

第5条 市長は、第3条の通学届の提出があったときはこれを審査し、補助金の額を決定する。

(補助金交付の停止)

第6条 市長は、児童等が第2条の要件を欠くに至ったときは、その日以降の補助金は交付しない。

(補助金交付の期日)

第7条 市長は、原則として、徒歩又は自転車で通学する児童等には、9月及び3月の末日までに、公共交通機関を利用する児童等には、4月及び10月の末日までに補助金を交付する。

(その他)

第8条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の福光町小学校児童通学旅費補助金交付要綱(昭和63年福光町教育委員会告示第4号。)又は福光町中学校生徒通学旅費補助金交付要綱(昭和63年福光町教育委員会告示第5号。)(以下これらを「合併前の告示」という。)の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの告示の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この告示の規定にかかわらず、平成17年3月31日までに交付の決定を受けた補助金については、合併前の告示の例による。

附 則(平成17年4月1日告示第66号)

この告示は、平成17年4月1日から施行する。

別表第1(第4条関係)

徒歩通学距離区分

補助年額

2.5km以上3km未満

3,000円

3km以上4km未満

4,000円

4km以上

5,000円

別表第2(第4条関係)

徒歩及び自転車通学距離区分

補助年額

6km以上7km未満

6,000円

7km以上8km未満

7,000円

8km以上9km未満

8,000円

9km以上10km未満

9,000円

10km以上11km未満

10,000円

11km以上

11,000円

南砺市通学費補助金交付要綱

平成16年11月1日 告示第169号

(平成17年4月1日施行)