●南砺市公民館条例

平成16年11月1日

条例第93号

(趣旨)

第1条 社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第24条の規定に基づき、南砺市立公民館(以下「公民館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 公民館の名称及び位置は、別表第1のとおりとする。

2 公民館に分館を置くことができる。

(職員)

第3条 前条第1項の表に掲げる公民館に、館長その他の職員を置く。

(利用の許可)

第4条 公民館を利用しようとする者は、あらかじめ南砺市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、公民館の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第5条 教育委員会は、前条の許可を受けようとする者が、次の各号のいずれかに該当するときは、公民館の利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 公民館の施設及び附属設備を損傷し、又は汚損するおそれがあると認めるとき。

(3) 公民館の管理上支障があると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が利用を不適当と認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第6条 利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用目的以外のことに利用し、又は利用権を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等の許可)

第7条 利用者は、特別の設備をし、施設に変更を加え、又は備付け以外の器具を持ち込み利用しようとするときは、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(利用許可の変更及び取消し)

第8条 公民館の利用に際し、次の各号のいずれかに該当するときは、教育委員会は、利用の許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用の許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害を生じても教育委員会は、その責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 利用の許可の条件に違反したとき。

(3) 虚偽の申請により利用の許可を受けたとき。

(4) 災害その他の事故により、公民館の利用ができなくなったとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、教育委員会が管理上特に支障があると認めるとき。

(使用料)

第9条 利用者は、別表第2に定める額の使用料を納めなければならない。

(使用料の減免)

第10条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、使用料の全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めによらない理由で利用できなくなったとき。

(2) 利用者が規則に定める期間内に利用の取り消しを申し出た場合において、市長が相当の事由があると認めるとき。

(原状回復)

第12条 利用者は、公民館の利用が終わったときは、直ちに整理及び清掃をし、一切を原状に回復して職員の点検を受けなければならない。

2 前項の原状回復は、利用者が第8条の規定により利用の許可を取り消されたときも同様とする。

(損害賠償)

第13条 利用者は、施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(公民館運営審議会)

第14条 法第29条第1項の規定に基づき、南砺市中央公民館運営審議会(以下「審議会」という。)を置く。

2 審議会の委員(以下この条において「委員」という。)の定数は、16人以内とする。

3 委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から、教育委員会が委嘱する。

4 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の城端町公民館設置条例(昭和38年城端町条例第11号)、平村公民館設置条例(昭和27年平村条例第2号)、上平村立公民館設置条例(昭和26年上平村条例第12号)、利賀村公民館設置条例(昭和27年利賀村条例第56号)、井波町公民館設置条例(昭和45年井波町条例第16号)、井口村公民館設置に関する条例(平成12年井口村条例第6号)、福野町公民館設置条例(昭和51年福野町条例第2号)又は福光町公民館条例(平成4年福光町条例第15号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の日以後最初に委嘱される委員の任期は、第4条第3項の規定にかかわらず平成17年3月31日までとする。

附 則(平成17年3月30日条例第23号)

この条例は、土地改良法(昭和24年法律第195号)第54条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日から施行する。

附 則(平成17年9月20日条例第32号)

この条例は、平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成19年12月25日条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前のそれぞれの条例の規定により利用の許可を受けている者は、この条例による改正後のそれぞれの条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成20年9月22日条例第33号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年3月24日条例第9号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。ただし、別表第1の改正規定中「

南砺市北野公民館

南砺市北野1193番地

」を「

南砺市北野公民館

南砺市北野1193番地1

」に改める部分は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年3月26日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南砺市公民館条例に定める南砺市中央公民館運営審議会の委員である者は、その任期が終了するまでの間は、この条例による改正後の南砺市公民館条例に定める南砺市中央公民館運営審議会の委員とみなす。

附 則(平成26年3月24日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例(第28条、第38条及び第58条の規定を除く。)による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

附 則(平成26年9月19日条例第47号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年12月22日条例第54号)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月20日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

3 前項の規定による廃止前の南砺市公民館条例(以下「旧公民館条例」という。)第2条第1項に規定する公民館であって、施行日以後も自治振興会が継続する地区に所在するものについては、当該地区の自治振興会が地域づくり協議会に移行するまでの間この条例の規定は適用せず、旧公民館条例の規定、附則第7項の規定による改正前の南砺市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(附則第5項において「旧報酬等条例」という。)別表の規定並びに附則第8項の規定による改正前の南砺市地区会館条例第3条及び第4条の規定(自治振興会が継続する地区が合併前の旧福野町の地域に属する場合に限る。)は、なおその効力を有する。

4 施行日の前日までに、旧公民館条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(令和元年9月20日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

別表第1(第2条関係)

名称

位置

南砺市中央公民館

南砺市井波520番地

南砺市城端公民館

南砺市城端969番地1

南砺市南山田公民館

南砺市野田1369番地

南砺市大鋸屋公民館

南砺市大鋸屋123番地

南砺市蓑谷公民館

南砺市蓑谷1167番地

南砺市北野公民館

南砺市北野1193番地1

南砺市平公民館

南砺市下梨2271番地

南砺市上平公民館

南砺市西赤尾町277番地

南砺市利賀公民館

南砺市利賀村184番地

南砺市井波公民館

南砺市山見1400番地

南砺市南山見公民館

南砺市川原崎15番地

南砺市山野公民館

南砺市飛騨屋20番地

南砺市高瀬公民館

南砺市高瀬724番地2

南砺市井口ふれあい公民館

南砺市蛇喰1009番地

南砺市福野中部公民館

南砺市二日町1545番地13

南砺市福野北部公民館

南砺市野尻652番地2

南砺市福野東部公民館

南砺市野新393番地

南砺市高瀬西公民館

南砺市森清3148番地

南砺市福野南部公民館

南砺市広安333番地3

南砺市福野西部公民館

南砺市布袋48番地1

南砺市安居公民館

南砺市安居199番地2

南砺市福光公民館

南砺市福光1137番地

南砺市石黒公民館

南砺市川西385番地

南砺市広瀬公民館

南砺市竹内241番地

南砺市広瀬舘公民館

南砺市祖谷28番地1

南砺市西太美公民館

南砺市才川七1744番地3

南砺市太美山公民館

南砺市太美1番地

南砺市東太美公民館

南砺市土生新522番地3

南砺市山田公民館

南砺市大塚60番地

南砺市北山田公民館

南砺市宗守458番地1

南砺市吉江公民館

南砺市荒木5382番地1

南砺市南蟹谷公民館

南砺市砂子谷1500番地

別表第2(第9条関係)

1 南砺市平公民館

2 南砺市上平公民館

施設名

面積

(m2)

基本使用料(円)

午前

午後

夜間

昼間

昼夜間

全日

9時から12時まで

13時から17時まで

18時から21時30分まで

9時から17時まで

13時から21時30分まで

9時から21時30分まで

多目的ホール1

平日

97

1,880

2,510

2,200

4,400

4,710

6,600

土曜日、日曜日及び休日

97

2,510

3,350

2,930

5,860

6,280

8,800

多目的ホール2

平日

93

1,880

2,500

2,200

4,400

4,700

6,600

土曜日、日曜日及び休日

93

2,500

3,350

2,930

5,860

6,280

8,800

和室1

21

940

1,250

1,040

2,200

2,410

3,350

和室2

22

940

1,250

1,040

2,200

2,410

3,350

サークル室

18

940

1,250

1,040

2,200

2,410

3,350

ミーティングルーム

78

1,570

2,090

1,880

3,660

3,980

5,550

調理実習室

45

1,460

1,880

1,670

3,350

3,560

5,020

アリーナ

560

1,870

2,500

2,200

4,400

4,700

6,600

280

930

1,250

1,100

2,200

2,350

3,300

備考

1 利用者が入場料又はこれに類するもの(以下「入場料」という。)を徴収する場合は、基本使用料に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 入場料の1人当たりの徴収額の最高額(以下「入場料の最高額」という。)が3,000円以下の場合は、100分の50

(2) 入場料の最高額が3,000円を超える場合は、100分の80

2 利用者が入場料を徴収しないで商業宣伝、営業その他これに類する目的をもって利用する場合は、基本使用料に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 市に事業所を有する業者の場合は、100分の50

(2) 市に事業所を有しない業者の場合は、100分の100

3 冷暖房を利用する場合は、基本使用料に100分の30を乗じて得た額を加算する。

4 多目的ホールをリハーサル又は準備のために利用した場合は、当該利用時間帯の基本使用料に100分の50を乗じて得た額を減額する。

5 前各項で加算した額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

6 利用時間の短縮を理由として、使用料は、減額しない。

7 この表において「休日」とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。

3 南砺市利賀公民館

施設名

面積

(m2)

基本使用料(円)

午前

午後

夜間

昼間

昼夜間

全日

9時から12時まで

13時から17時まで

18時から21時30分まで

9時から17時まで

13時から21時30分まで

9時から21時30分まで

ホール

平日

319

3,700

4,930

4,320

8,640

9,250

12,960

土曜日、日曜日及び休日

319

4,930

6,580

5,760

11,520

12,340

17,280

和室

62

920

1,230

1,020

2,160

2,360

3,290

研修室

49

820

1,020

920

1,850

1,950

2,770

備考

1 利用者が入場料を徴収する場合は、基本使用料に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 入場料の最高額が3,000円以下の場合は、100分の50

(2) 入場料の最高額が3,000円を超える場合は、100分の80

2 利用者が入場料を徴収しないで商業宣伝、営業その他これに類する目的をもって利用する場合は、基本使用料に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 市に事業所を有する業者の場合は、100分の50

(2) 市に事業所を有しない業者の場合は、100分の100

3 冷暖房を利用する場合は、基本使用料に100分の30を乗じて得た額を加算する。

4 ホールをリハーサル又は準備のために利用した場合は、当該利用時間帯の基本使用料に100分の50を乗じて得た額を減額する。

5 前各項で加算した額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

6 利用時間の短縮を理由として、使用料は、減額しない。

7 この表において「休日」とは、国民の祝日に関する法律に規定する休日をいう。

南砺市公民館条例

平成16年11月1日 条例第93号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成16年11月1日 条例第93号
平成17年3月30日 条例第23号
平成17年9月20日 条例第32号
平成19年12月25日 条例第50号
平成20年9月22日 条例第33号
平成22年3月24日 条例第9号
平成24年3月26日 条例第6号
平成26年3月24日 条例第2号
平成26年9月19日 条例第47号
平成28年12月22日 条例第54号
平成31年3月20日 条例第1号
令和元年9月20日 条例第27号