○南砺市社会福祉法人の助成に関する条例

平成16年11月1日

条例第119号

(趣旨)

第1条 この条例は、社会福祉事業の助成及び振興を図るため、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第58条第1項の規定による助成に関し必要な事項を定めるものとする。

(助成の対象)

第2条 市長は、社会福祉法人に対し、そのものがその事業を行うに必要な経費について、予算の範囲内で助成をし、又は通常の条件よりも当該社会福祉法人に有利な条件で財産を譲渡し、若しくは貸し付けることができる。

(助成の条件)

第3条 市長は、前条の規定により、社会福祉法人に対して助成する場合は、次に掲げる条件を付すことができる。

(1) 助成の決定後、次に掲げる事項のいずれかに該当することが生じた場合は、速やかに市長に申請して、その承認を受けなければならないこと。

 助成事業の内容を変更し、又は助成事業に要する経費を変更しようとする場合

 助成事業を中止し、又は廃止しようとする場合

(2) 助成事業が予定の期間内に完了しない場合又は遂行が困難となった場合は、速やかに市長に報告して、その指示を受けなければならない。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認めること。

(使用の制限)

第4条 助成を受けた社会福祉法人は、その助成に係る補助金、貸付金又は財産を助成の目的以外に使用してはならない。

(補助の決定の取消し等)

第5条 市長は、助成を受けた社会福祉法人が次の各号のいずれかに該当するときは、助成の決定を取り消し又は助成に係る補助金、貸付金若しくは財産の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) 第3条に掲げる助成の条件に違反したとき。

(2) 前条の規定に違反したとき。

2 市長は、前項の規定により助成の決定を取り消すときは、当該社会福祉法人に対してその理由を示さなければならない。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の城端町社会福祉事業助成条例(昭和51年城端町条例第7号)、福野町社会福祉法人の助成に関する条例(昭和51年福野町条例第1号)又は福光町社会福祉法人の助成に関する条例(昭和51年福光町条例第2号)の規定によりなされた手続、処分その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

南砺市社会福祉法人の助成に関する条例

平成16年11月1日 条例第119号

(平成16年11月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
平成16年11月1日 条例第119号