○南砺市福光福祉の家条例

平成16年11月1日

条例第138号

(設置)

第1条 高齢者の経験を生かす活動機会又は文化活動への参加機会の提供等により、高齢者が生き生きと安心して社会参加ができ、生きがいを高め、生活を健康で豊かなものにすることを目的として福光福祉の家を設置する。

(名称及び位置)

第2条 福祉の家の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南砺市福光福祉の家「光龍館」

(2) 位置 南砺市高宮1番地

(指定管理者による管理)

第3条 南砺市福光福祉の家(以下「福祉の家」という。)の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 福祉の家の利用の許可に関する業務

(2) 福祉の家の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 福祉の家の利用に係る利用料金の収納に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、福祉の家の運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第5条 指定管理者が福祉の家の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年の間とする。ただし、再指定を妨げない。

(利用者)

第6条 福祉の家を利用することができる者は、市に住所を有するおおむね60歳以上の者及びその付き添い者とする。ただし、指定管理者が適当と認める者は、この限りでない。

(開館時間)

第7条 開館時間は、午前9時から午後4時30分までとする。ただし、指定管理者が必要と認めたときは、市長の承認を得てこれを変更することができる。

(休館日)

第8条 休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者が必要と認めたときは、市長の承認を得てこれを変更することができる。

(1) 月曜日並びに第2週及び第4週の日曜日

(2) 12月28日から翌年1月4日までの日及び8月14日から同月17日までの日

(3) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日の翌日

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは利用を許可しない。

(1) 利用者及び職員に危害を与え、又は風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 建物、附属施設、器具等を損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) 感染性の疾患又は精神に異常があると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理上支障があると認めるとき。

(利用許可の取消し)

第10条 指定管理者は、利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)前条各号のいずれかに該当するときは、利用許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害が生じても市又は指定管理者は、その責めを負わない。

(利用の許可)

第11条 福祉の家を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、利用の許可に際して、管理上必要な条件を付することができる。

(利用料金)

第12条 利用者は、指定管理者に利用料金を納めなければならない。

2 利用料金は、別表に定める範囲内において、指定管理者が市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第13条 指定管理者は、市長の承認を受けて定めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第14条 既に納付した利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合においては、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めによらない理由で利用できなくなったとき。

(2) 利用者が利用許可の取消し又は変更を申し出た場合において、指定管理者が相当の事由があると認めるとき。

(原状回復)

第15条 利用者は利用を終えたとき(第10条の規定による処置がなされた場合を含む。)は、直ちに整理及び整頓し、良好な状態を保つようにしなければならない。

(賠償責任)

第16条 福祉の家の利用中に建物、附属設備、器具等を損傷し、又は滅失したときは、利用者はこれを原状に回復し、これによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の福光町福祉の家設置条例(平成4年福光町条例第14号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の際、合併前の条例の規定によりその管理に関する事務を委託している福祉の家の管理については、平成18年9月1日(その日以前に第3条の規定により福祉の家の管理を開始する場合は、当該管理を開始する日の前日)までの間は、なお合併前の条例の例による。

4 平成18年度に指定を受けた指定管理者が管理を行う期間は、第5条の規定にかかわらず、平成18年9月1日から平成21年3月31日までの間とする。

附 則(平成17年9月20日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用する。

附 則(平成18年3月28日条例第19号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年12月25日条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前のそれぞれの条例の規定により利用の許可を受けている者は、この条例による改正後のそれぞれの条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成28年9月15日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日から施行する。

(1) 

(2) 第1条、第2条、第4条、第6条から第8条まで、第10条から第12条まで、第14条から第17条まで、第20条、第23条から第26条まで、第28条、第29条、第31条から第33条まで、第36条から第40条まで、第42条、第44条、第45条、第47条から第51条まで、第55条及び第57条から第59条までの規定 平成30年4月1日

附 則(平成29年12月18日条例第45号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年3月20日条例第7号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年9月20日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

別表(第12条関係)

区分

利用料金

入館

310円

カラオケ

1時間 310円

南砺市福光福祉の家条例

平成16年11月1日 条例第138号

(令和元年10月1日施行)