○南砺市高齢者食生活改善事業実施要綱

平成16年11月1日

告示第57号

(目的)

第1条 この要綱は、高齢者及びその家族を対象に、高齢者食生活改善事業(以下「事業」という。)を実施することにより、高齢者の自立生活の助長を図り、もって在宅福祉の向上に資することを目的とする。

(実施主体等)

第2条 事業の実施主体は、市とする。ただし、事業実施の全部又は一部を適切な事業実施が確保できると認められる食生活改善を活動目的とする支援組織(以下「支援組織」という。)に委託できるものとする。

(実施施設)

第3条 事業の実施施設は、保健センター、社会福祉センター、老人福祉センター、交流センター等の公の施設又は事業を適切に実施することができると認められる施設とする。

(対象者)

第4条 事業の対象者は、市に住所を有する食生活が偏りやすい、家に閉じこもりがち又は介護状態になるおそれのある高齢者及びその家族とする。

(事業内容)

第5条 事業の内容は、次に掲げるとおりとする。

(1) 高齢者の食生活において必要な注意事項とその対策に関する指導を行う者に対する研修の実施

(2) 高齢者の食生活において必要な注意事項及びその対策に関する教室等の開催

(3) 食生活改善推進員等が高齢者宅等を訪問して行う食生活改善の支援

(4) 高齢者の食生活上の留意点に関する普及及び啓発

(5) 前各号に掲げるもののほか、食生活改善に必要な活動

(委託契約)

第6条 事業の実施に当たり、事業を受託しようとする支援組織(以下「申請者」という。)は、毎年度4月10日までに、事業収支予算書及び事業実施計画書を作成し、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の申請があったときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、当該申請者と委託契約を締結するものとする。

3 前項の規定により委託契約を締結した申請者(以下「事業受託者」という。)は、事業実施計画書に基づいて事業を実施しなければならない。ただし、市長が必要があると認めるときは、事業実施計画を変更して実施することができる。

(委託料)

第7条 市長は、事業受託者に対して委託契約に基づく委託料を支払うものとする。

2 委託料は、分割して支払うことができるものとする。

(事業の実績報告等)

第8条 事業受託者は、毎年度3月末までに事業収支決算書及び事業実施報告書を市長に提出するものとする。

(責務)

第9条 事業受託者は、事業を実施するに当たり、誠意及び真心を持って行わなければならない。

2 事業受託者は、事業の実施上で知り得た個人の情報及び秘密を他に漏らしてはならない。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成16年11月1日から平成17年3月31日までの南砺市高齢者食生活改善事業については、合併前の福野町在宅福祉対策事業実施要綱(平成15年福野町告示第48号)又は合併前の城端町、平村、利賀村、井波町若しくは福光町のこの告示に相当する例規の例による。

附 則(平成31年3月29日告示第84号)

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

南砺市高齢者食生活改善事業実施要綱

平成16年11月1日 告示第57号

(平成31年4月1日施行)