○南砺市運動指導事業実施要綱

平成16年11月1日

告示第58号

(目的)

第1条 この告示は、運動指導事業(以下「事業」という。)を実施することにより、中高齢者が生活習慣病の1次予防又は介護予防のための運動を、日常生活に積極的かつ効果的に取り入れることを目的とする。

(実施主体)

第2条 この事業の実施主体は、市とする。

(対象者)

第3条 この事業の対象者は、市に住所を有する40歳以上の者で、基本健康診査や健康評価等の結果から運動指導を行うことにより、生活習慣病予防の効果が期待できると認められるものとする。

(事業内容等)

第4条 この事業は、1スクールをおおむね2箇月間の単位とし、内容は次に掲げるとおりとする。

(1) 初期のアセスメント

医師、理学療法士、保健師、管理栄養士、健康運動指導士、健康運動実践指導者等(以下「指導担当者」という。)が、利用者の健康状態、生活習慣、運動能体力等を把握する。

(2) 運動プログラムの作成

指導担当者は、利用者の特性に合わせて運動プログラムを作成する。プログラムの内容は、ストレッチング、軽体操、ウォーキング、水中運動等の具体的な運動方法、運動開始時・終了時のセルフチェック方法等とする。

(3) 運動の指導

利用者が、運動プログラムに従い適切に運動を行い、かつ継続できるよう指導する。

(利用の申請)

第5条 この事業を利用しようとする者は、運動指導事業利用申請書(別記様式)により市長に申請しなければならない。この場合、申請は市内の保健センターを経由して、市長に申請できるものとする。

(利用の決定)

第6条 市長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請について、その必要性及び内容を審査し、事業の利用の可否を決定するものとする。

(利用料等)

第7条 この事業の1スクール当たりの利用料は、別に定める。

2 この事業の実施に必要な教材費等は、原則として無料とする。ただし、事業実施のため特に必要な場合は、利用者に負担させることができる。

(記録の整備)

第8条 指導担当者は、利用者ごとに、指導内容、指導日時、指導担当者、運動の内容、強度等の記録簿を作成するものとする。

(効果の測定)

第9条 指導担当者は、運動プログラム終了時に、参加状況、健康評価項目、生活改善状況等を評価するものとする。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成16年11月1日から平成17年3月31日までの南砺市運動指導事業については、合併前の福野町在宅福祉対策事業実施要綱(平成15年福野町告示第48号)の例による。

画像

南砺市運動指導事業実施要綱

平成16年11月1日 告示第58号

(平成16年11月1日施行)