○南砺市不法投棄監視員設置要綱

平成16年11月1日

告示第118号

(設置)

第1条 南砺市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例(平成16年南砺市条例第153号)の推進及び不法投棄の未然防止を図るため、南砺市不法投棄監視員(以下「監視員」という。)を置く。

(定義)

第2条 この告示において「不法投棄」とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)第16条の規定に違反してみだりに廃棄物を捨てる行為をいう。

2 この告示において「廃棄物等」とは、法第2条第1項に規定するものをいう。

(任期及び定数)

第3条 監視員の任期は、2年とし、再任を妨げない。

2 任期中に欠員が生じた場合、後任者の任期は、前任者の残任期間とする。

3 監視員の定数は、別に定める。

(委嘱)

第4条 監視員は、不法投棄問題に理解及び関心を有する市民の中から、市長が委嘱する。

(職務)

第5条 目的達成のため、監視員は、次の職務を行うものとする。ただし、犯罪の捜査に係るものを除く。

(1) 市内不法投棄防止のためのパトロール

(2) 不法投棄等の実態及び関連情報の報告

(3) 地域住民の清掃活動等への積極的な啓発活動

(4) 不法投棄の未然防止についての積極的な啓発活動

(5) 前各号に掲げるもののほか、目的達成のため、市長が特に必要と認める活動

2 前項第1号の職務は、月2回以上行うものとする。

3 監視員は、第1項第1号に掲げる職務に従事したときは、その活動状況を不法投棄パトロール状況報告書(別記様式)により翌月の10日までに市長に報告するものとする。ただし、不法投棄現場を発見した場合はその都度報告するものとする。

(委嘱の取消し)

第6条 市長は、監視員が次の各号のいずれかに該当するときは、委嘱を取り消すことができる。

(1) 辞退を申し出たとき。

(2) 市外に転出したとき。

(3) 前条に掲げる職務の遂行ができなくなったとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるとき。

(報償)

第7条 監視員には、別に定める報償を支給する。

(その他)

第8条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日以後最初に委嘱される監視員の任期は、第3条第1項の規定にかかわらず、平成17年3月31日までとする。

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南砺市不法投棄監視員設置要綱

平成16年11月1日 告示第118号

(平成16年11月1日施行)