○南砺市環境施設整備資金融資利子補給金交付要綱

平成16年11月1日

告示第120号

(目的)

第1条 この告示は、中小企業者が環境施設整備を図るため金融機関から必要資金の融資を受けた場合、当該借入金に対する利子補給を行うことに関し必要な事項を定め、環境施設整備促進を図り、もって市民の健康の保護及び生活環境の保全に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に定める用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 金融機関 富山県中小企業環境施設整備資金融資要綱(昭和46年富山県告示第351号。以下「県融資要綱」という。)の規定に基づく取扱金融機関をいう。

(2) 公害 ばい煙、粉じん、有害ガス、汚水、廃液、騒音、振動、土壌汚染及び悪臭を排出し、又は発生させることをいう。

(3) 中小企業者 市内に工場又は事業場を有している者のうち、次の各号のいずれかに該当する者をいう。

(ア) 中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項各号に定める者

(イ) 畜産業にあっては牛5頭、豚50頭、鶏1000羽、その他の畜産業にあっては100頭羽以上飼育する者

(利子補給)

第3条 市長は、中小企業者が公害防止及び環境への負荷の低減のために必要な施設を整備するため県融資要綱の規定により金融機関から融資を受けた資金(以下「施設整備資金」という。)について、この告示の定めるところにより、毎年度予算の範囲内で利子を補給する。

(利子補給率等)

第4条 利子補給は、施設整備資金について金融機関に支払った利子(延滞利子を除く。)に対して行うものとし、その利子補給率は年2パーセント以内とする。

2 利子補給は、原則として毎年4月1日から9月30日まで及び10月1日から翌年3月31日までの期間ごとに行うものとする。ただし、借入金の償還方法により1年間ごととすることができる。

3 第1項の規定にかかわらず、前項の期間ごとの利子補給の額が1,000円未満であるとき、及び市税を滞納している者に対しては、利子補給金を交付しない。

(利子補給の申請)

第5条 利子補給金の交付を受けようとする中小企業者は、環境施設整備資金融資利子補給金交付申請書(様式第1号)に環境施設整備完了届(様式第2号)を添え、市長に申請しなければならない。

(利子補給金の交付)

第6条 市長は、前条の申請を受理し、その内容を審査し適当と認めたときは、利子補給金を交付する。

(変更の届出)

第7条 利子補給金の交付を受けている中小企業者が次の各号のいずれかに該当することとなったときは、遅滞なく市長に届け出なければならない。

(1) 工場又は事業場の所在地を変更したとき。

(2) 氏名(法人にあっては名称及び代表者の氏名)及び住所を変更したとき。

(3) 事業を変更し、中止し、又は廃止したとき。

(利子補給の期間)

第8条 利子補給金の交付期間は、1件につき7箇年以内とする。

(利子補給金の打切り等)

第9条 市長は、利子補給金の交付の決定を受けた者が、次の各号のいずれかに該当するときは、利子補給を打ち切り、又は利子補給金の返還を命ずることができる。

(1) 借入金を目的以外に使用したとき。

(2) 虚偽の申請をしたとき。

(3) 事業を中止し、又は廃止したとき。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の城端町公害防止資金融資利子補給金交付要綱(昭和52年城端町要綱第3号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(令和3年4月1日告示第123号)

(施行期日)

1 この告示は、公表の日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際現に存するこの告示による改正前の告示に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

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南砺市環境施設整備資金融資利子補給金交付要綱

平成16年11月1日 告示第120号

(令和3年4月1日施行)