○南砺市つくばね森林公園条例

平成16年11月1日

条例第185号

(設置)

第1条 林業振興並びに森林の持つ公益的機能の向上及び理解を深めるため森林総合利用の拠点として、つくばね森林公園を設置する。

(名称及び位置)

第2条 つくばね森林公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南砺市つくばね森林公園

(2) 位置 南砺市林道字原山12番地、10番地1、北野蓑谷入会蓑谷山49番地44及び49番地45

(指定管理者による管理)

第3条 南砺市つくばね森林公園(以下「森林公園」という。)の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 森林公園の利用の許可に関する業務

(2) 森林公園の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 森林公園の利用に係る利用料金の収納に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、森林公園の運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第5条 指定管理者が森林公園の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年の間とする。ただし、再指定を妨げない。

(利用の期間)

第6条 森林公園の施設を利用できる期間は、4月29日から10月30日までとする。

(利用の許可)

第7条 森林公園を利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、利用の許可に際して、管理上必要な条件を付することができる。

(利用の制限)

第8条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序及び善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 森林公園の施設又は付属施設等を損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) 森林公園の設置目的に反し、管理運営上不適切であると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、森林公園の管理上特に支障があると認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第9条 利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用目的以外のことに利用し、又は利用権を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(利用許可の変更及び取消し)

第10条 森林公園の利用に際し、次の各号のいずれかに該当するときは、指定管理者は、利用許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害を生じても市又は指定管理者は、その責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 許可の条件に違反したとき。

(3) 虚偽の申請により利用の許可を受けたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が管理上特に支障があると認めるとき。

(利用料金)

第11条 利用者は、指定管理者に利用料金を納めなければならない。

2 利用料金は、別表第1及び別表第2に定める範囲内において、指定管理者が市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、市長の承認を受けて定めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第13条 既に納付した利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することができない理由により利用できなくなったとき。

(2) 利用許可の取消し又は変更を願い出たものについて、指定管理者が相当の事由があると認めるとき。

(原状回復)

第14条 利用者は、森林公園の利用が終わったときは、直ちに整理及び清掃をし、一切を原状に回復して指定管理者の点検を受けなければならない。

2 前項の原状回復は、利用者が第10条の規定により利用の許可を取り消されたときも同様とする。

(損害賠償)

第15条 利用者は、故意又は過失により施設を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の城端町つくばね森林公園設置条例(平成元年城端町条例第4号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の際、合併前の条例の規定によりその管理に関する事務を委託している森林公園の管理については、平成18年9月1日(その日以前に第3条の規定により森林公園の管理を開始する場合は、当該管理を開始する日の前日)までの間は、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成17年9月20日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用する。

附 則(平成17年12月22日条例第49号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年12月25日条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前のそれぞれの条例の規定により利用の許可を受けている者は、この条例による改正後のそれぞれの条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成26年3月24日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例(第28条、第38条及び第58条の規定を除く。)による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

附 則(平成28年9月15日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日から施行する。

(1) 

(2) 第1条、第2条、第4条、第6条から第8条まで、第10条から第12条まで、第14条から第17条まで、第20条、第23条から第26条まで、第28条、第29条、第31条から第33条まで、第36条から第40条まで、第42条、第44条、第45条、第47条から第51条まで、第55条及び第57条から第59条までの規定 平成30年4月1日

附 則(平成29年12月18日条例第45号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年3月20日条例第7号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年9月20日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

別表第1(第11条関係)

施設名

単位

利用料金

摘要

キャンプ場

1日

1人 520円

・1日とは、午前10時から翌日の午前10時まで利用することをいう。

・午前10時から午後4時まで利用の場合は、半額とする。

テント

1日

1張 1,040円

毛布

1日

1人 210円

1束

310円

(キャンプファイヤー用)

1式

4,190円

バンガロー1棟

1日

6,280円

ログハウス1棟



基本料

1日

10,470円

プラス1人当たり

1日

1人 520円

電話

1分間

100円

ランプ

1日

210円

パラグライダー基地

1年間

1,040円

・1団体当たりとする。

別表第2(第11条関係)

利用者区分

割増率

直接営利を目的としたもの(市内在住者)

200%

直接営利を目的としたもの(市外在住者)

400%

南砺市つくばね森林公園条例

平成16年11月1日 条例第185号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 林/第3節
沿革情報
平成16年11月1日 条例第185号
平成17年9月20日 条例第31号
平成17年12月22日 条例第49号
平成19年12月25日 条例第50号
平成26年3月24日 条例第2号
平成28年9月15日 条例第34号
平成29年12月18日 条例第45号
平成30年3月20日 条例第7号
令和元年9月20日 条例第27号