○南砺市井波彫刻伝統産業会館条例

平成16年11月1日

条例第202号

(設置)

第1条 市における井波彫刻の振興及び発展を図るための伝統産業会館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 伝統産業会館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南砺市井波彫刻伝統産業会館

(2) 位置 南砺市井波700番地111

(委員会)

第3条 南砺市井波彫刻伝統産業会館(以下「会館」という。)の運営及び事業の企画実施に関する基本的な事項を審議するため、井波彫刻伝統産業会館運営委員会を置く。

(事業)

第4条 会館において次の事業を行う。

(1) 伝統産業品等の収集、展示及び保存

(2) 展示、研修及び会議のための施設の提供

(3) 伝統産業に関する資料の収集、供覧及び貸出し

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める事業

(指定管理者による管理)

第5条 会館の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第6条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 会館の利用の許可に関する業務

(2) 会館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、会館の運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第7条 指定管理者が会館の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年の間とする。ただし、再指定を妨げない。

(開館時間)

第8条 会館の開館時間は、午前8時30分から午後5時までとする。ただし、会議及び研修の用に供する場合は、午後10時までとする。

2 指定管理者は、特に必要と認めるときは、市長の承認を得て前項に定める開館時間を変更することができる。

(休館日)

第9条 会館の休館日は、次に掲げるとおりとする。ただし、指定管理者は、特に必要と認めるときは、市長の承認を得て臨時に休館日を定め、又は休館日に開館することができる。

(1) 土曜日及び日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月28日から翌年の1月3日までの日

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の井波彫刻伝統産業会館設置条例(昭和54年井波町条例第2号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の際、合併前の条例の規定によりその管理に関する事務を委託している会館の管理については、平成17年3月31日までの間は、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成17年12月22日条例第52号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成28年9月15日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日から施行する。

(1) 第3条、第13条、第19条、第21条、第27条、第43条及び第53条の規定 平成29年4月1日

南砺市井波彫刻伝統産業会館条例

平成16年11月1日 条例第202号

(平成29年4月1日施行)