○南砺市病院当直規程

平成16年11月1日

訓令第33号

(趣旨)

第1条 この規程は、南砺市病院事業の設置等に関する条例(平成16年南砺市条例第253号)第2条に規定する病院(以下「病院」という。)の当直勤務に関し必要な事項を定めるものとする。

(当直の種別及び勤務時間)

第2条 当直は、宿直及び日直とする。

2 宿直の勤務時間は、午後5時15分から翌日の午前8時30分までとする。

3 日直の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までとする。

4 前項の勤務時間のほかに、病院の勤務体制により午前8時30分から午後0時30分までの時間に日直を置くことができる。

(当直員)

第3条 当直勤務に従事する者(以下「当直員」という。)は、病院職員をもってこれに充てる。ただし、院長は、必要に応じてその業務の一部を委託することができる。

2 宿直に従事した病院職員は、その翌日において所属長に告げて退庁することができる。

(当直免除者)

第4条 次に掲げる者は、当直勤務を免除することができる。

(1) 疾病その他の理由で長期休暇中の者

(2) 新規採用者(採用後1箇月)

(3) 会計年度任用職員

(4) 健康上の理由又は勤務の態様により当直に従事することを不適当と認めるもの

(当直の通知)

第5条 当直員の日割り及び氏名は、事務局長又は事務長が、1箇月ごとに定め、その最初の日3日前までに当直員に通知するものとする。

2 前項の通知を受けた後において、当直員に事故が生じた場合は、当該職員は速やかに代理者を定め、事務局長又は事務長の承認を受けなければならない。

(当直員の職務及び責任)

第6条 当直員は、次に掲げる事項を処理するものとする。

(1) 医師

 外来患者に対する処置に関すること。

 入院患者異常の場合の処置に関すること。

(2) 看護師 診療の補助及び看護処置に関すること。

(3) 医療技術員 医師の指示に基づく診療に必要な所管の業務に関すること。

(4) 事務及びその他の職員

 院舎、設備、備品、書類等の保全及び院内の取締りに関すること。

 勤務時間外及び休日における窓口業務及び院内外との連絡に関すること。

 公印、鍵、文書及び物品の保管に関すること。

2 当直員は、職務上やむを得ない場合のほかは、みだりに外出することができない。

(当直勤務の引継ぎ)

第7条 当直員がその勤務を終えたときは、庶務係員又は次の当直員に引き継がなければならない。

(非常災害の処置)

第8条 当直員は、院舎若しくはその付近に火災その他の非常災害が発生した場合又は発生が予知されるときは、直ちにそれぞれの病院長、事務局長又は事務長その他の関係職員に通知するとともに、臨機の処置をもって、入院患者の保護、院舎及び重要物品の保全に努めなければならない。

2 前項の規定は、風水害その他の非常災害の通知を受けたときも同様とする。

(日誌)

第9条 当直員は、当直日誌に必要事項を記載し、引き継がなければならない。

(その他)

第10条 この規程に定めるもののほか、それぞれの病院長が必要と認めるときは、別に勤務要領を定めることができる。

附 則

この訓令は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成18年3月31日訓令第11号)

この訓令は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年6月30日訓令第20号)

この訓令は、平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成19年6月29日訓令第8号)

この訓令は、平成19年7月1日から施行する。

附 則(平成22年5月28日訓令第6号)

この訓令は、平成22年6月1日から施行する。

附 則(令和2年4月1日訓令第3号)

この訓令は、公表の日から施行する。

南砺市病院当直規程

平成16年11月1日 訓令第33号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第11編 公営企業/第3章 病院事業
沿革情報
平成16年11月1日 訓令第33号
平成18年3月31日 訓令第11号
平成18年6月30日 訓令第20号
平成19年6月29日 訓令第8号
平成22年5月28日 訓令第6号
令和2年4月1日 訓令第3号