○南砺市高齢者等福祉用具貸与事業実施要綱

平成16年12月28日

告示第163号

(目的)

第1条 この要綱は、在宅の要援護高齢者等に対して、福祉用具(以下「用具」という。)を貸与することにより、日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資することを目的とする。

(対象者)

第2条 用具の貸与の対象者は、市に住所を有する者であって、別表の「対象者」欄に掲げるものとする。

(用具の種目)

第3条 貸与の対象となる用具の種目は、別表の「種目」欄に掲げるとおりとする。

(貸与の申請)

第4条 用具の貸与は、原則として、要援護高齢者等又はその者が属する世帯の生計中心者が、高齢者等福祉用具貸与事業申請書(様式第1号)により、市長に申請しなければならない。

2 市長は、高齢者等福祉用具貸与事業を利用しようとする者の利便を図るため、地域型在宅介護支援センター等を経由して高齢者等福祉用具貸与申請書を受理することができるものとする。

(貸与の決定)

第5条 市長は、前条の規定による申請を受理したときは、速やかに審査し、用具の貸与の可否を決定し、高齢者等福祉用具貸与事業決定通知書(様式第2号)又は高齢者等福祉用具貸与事業却下通知書(様式第3号)により、当該申請者に通知するものとする。

(費用の負担及び支払)

第6条 用具の貸与を受けた者又はその者が属する世帯の生計中心者は、別表の「利用者負担額」欄に掲げる額を、用具の貸与時に納入業者へ支払うものとする。

(用具の返還)

第7条 利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、貸与を受けた用具を速やかに返還するものとする。

(1) 死亡又は市外に転出したとき。

(2) 老人福祉施設及び介護保険施設又は病院に3箇月以上入所し、又は入院したとき。

(3) 用具の利用を辞退したとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が不適当と認めたとき。

(台帳の整理)

第8条 市長は、用具の貸与の状況を明確にするため、高齢者等福祉用具貸与台帳(様式第4号)を整備するものとする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際現に用具の貸与を受けている者は、この告示に基づいて貸与を受けた者とみなす。

附 則(平成26年3月31日告示第96号)

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日告示第124号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(令和2年6月26日告示第216号)

この告示は、令和2年7月1日から施行する。

別表(第2条、第3条、第6条関係)

対象者

種目

利用者負担額

・病気のため在宅治療をしている者

・上下肢又は肢体不自由4級以上の身体障害者

・65歳以上の介護状態になるおそれのあるひとり暮らし高齢者又は高齢者のみ世帯の高齢者

・介護保険法(平成9年法律第123号)に基づく要支援又は要介護に認定された高齢者

・市長が特に必要と認める者

特殊ベッド

用具の消毒及び運搬等に要する費用(実費)

・病気のため在宅治療をしている者

・上下肢又は肢体不自由4級以上の身体障害者

・介護保険法(平成9年法律第123号)に基づく要支援又は要介護に認定された高齢者

・市長が特に必要と認める者

エアーポンプ

車椅子

無料

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南砺市高齢者等福祉用具貸与事業実施要綱

平成16年12月28日 告示第163号

(令和2年7月1日施行)