○南砺市井波商業観光拠点施設条例

平成18年3月28日

条例第4号

(設置)

第1条 商業観光の振興、中心市街地及び商店街の活性化、市民の生活文化の向上等を目的とする商業観光拠点施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 商業観光拠点施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南砺市井波商業観光拠点施設「よいとこ井波」

(2) 位置 南砺市井波3110番地1

2 前項の施設に次の施設を置く。

(1) 顧客利便施設

(2) 商業施設等

(3) 前2号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するために必要な施設及び設備

(指定管理者による管理)

第3条 南砺市井波商業観光拠点施設「よいとこ井波」(以下「拠点施設」という。)の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 拠点施設の利用の許可に関する業務

(2) 拠点施設の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 拠点施設の利用に係る利用料金の収納に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、拠点施設の運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第5条 指定管理者が拠点施設の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年の間とする。ただし、再指定を妨げない。

(開館時間)

第6条 拠点施設の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、開館時間を変更することができる。

(休館日)

第7条 拠点施設の休館日は、無休とする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て臨時に休館日を定めることができる。

(利用の許可)

第8条 拠点施設を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、利用の許可に際して、管理上必要な条件を付することができる。

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序及び善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 拠点施設の施設又は附属設備を損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) 爆発物又は危険物を取り扱うとき。

(4) 暴力排除の趣旨に反すると認めるとき。

(5) 拠点施設の設置目的に反し、管理運営上不適当であると認めるとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、拠点施設の施設の管理上特に支障があると認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第10条 利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用目的以外のことに利用し、又は利用権を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等の許可)

第11条 利用者は、特別の設備をし、施設に変更を加え、又は備付け以外の器具を持ち込み利用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用許可の変更及び取消し)

第12条 拠点施設の利用に際し、次の各号のいずれかに該当するときは、指定管理者は、利用の許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用の許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害を生じても市又は指定管理者は、その責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 利用の許可の条件に違反したとき。

(3) 虚偽の申請により利用の許可を受けたとき。

(4) 災害その他の事故により、拠点施設の利用ができなくなったとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、指定管理者が管理上特に支障があると認めるとき。

(利用料金)

第13条 利用者は、指定管理者に利用料金を納めなければならない。

2 利用料金は、別表に定める範囲内において、指定管理者が市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、市長の承認を受けて定めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第15条 既に納付した利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めによらない理由で利用できなくなったとき。

(2) 利用者が規則に定める期間内に利用の取り消しを申し出た場合において、指定管理者が相当の事由があると認めるとき。

(原状回復)

第16条 利用者は、拠点施設の利用が終わったときは、直ちに整理及び清掃をし、一切を原状に回復して指定管理者の点検を受けなければならない。

2 前項の原状回復は、利用者が第12条の規定により利用の許可を取り消されたときも同様とする。

(損害賠償)

第17条 利用者は、施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から起算して3月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

(平成18年規則第44号で平成18年5月19日から施行)

(経過措置)

2 平成18年度に指定を受けた指定管理者の管理の期間は、第5条の規定にかかわらず、平成18年7月1日から平成21年3月31日までとする。

3 この条例の施行の日から前項に規定する指定管理者が管理を開始する日の前日までは、第3条の規定にかかわらず、市長が管理を行う。この場合において、第4条から第9条まで、第11条第12条及び第16条第1項中「指定管理者」とあるのは「市長」と、第13条から第15条までの規定(見出しを含む。)中「指定管理者」とあるのは「市長」と、「利用料金」とあるのは「使用料」と、別表中「基本利用料金」とあるのは「基本使用料」と、「利用料金」とあるのは「使用料」と、それぞれ読み替えるものとする。

附 則(平成19年12月25日条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前のそれぞれの条例の規定により利用の許可を受けている者は、この条例による改正後のそれぞれの条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成24年3月26日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の南砺市井波商業観光拠点施設条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の南砺市井波商業観光拠点施設条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年3月24日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例(第28条、第38条及び第58条の規定を除く。)による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

附 則(平成28年9月15日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日から施行する。

(1) 

(2) 第1条、第2条、第4条、第6条から第8条まで、第10条から第12条まで、第14条から第17条まで、第20条、第23条から第26条まで、第28条、第29条、第31条から第33条まで、第36条から第40条まで、第42条、第44条、第45条、第47条から第51条まで、第55条及び第57条から第59条までの規定 平成30年4月1日

附 則(平成29年12月18日条例第45号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年3月20日条例第7号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年9月20日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

別表(第13条関係)

1 顧客利便施設

区分

面積(m2)

基本利用料金(円)

冷暖房料

午前

午後

夜間

昼間

昼夜間

全日

9時から12時まで

13時から17時まで

18時から22時まで

9時から17時まで

13時から22時まで

9時から22時まで

イベントホール

77

2,090

2,090

3,140

4,190

5,230

6,280

基本利用料金の30%を加算する。

研修室

30

1,040

1,040

1,040

2,090

2,090

3,140

体験工房

32

1,040

1,040

1,040

2,090

2,090

3,140

備考

1 利用者が入場料又はこれに類するもの(以下「入場料」という。)を徴収する場合の利用料金の額は、基本利用料金に、次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 入場料の1人当たりの徴収額の最高額(以下「入場料の最高額」という。)が3,000円以下の場合にあっては、100分の150

(2) 入場料の最高額が3,000円を超える場合にあっては、100分の180

2 利用者が入場料を徴収しないで、商業宣伝、営業その他これらに類する目的をもって利用するときの利用料金の額は、市に住所を有する者の場合は、基本利用料金に100分の50を乗じて得た額を加算し、市に住所を有しない者の場合は、基本利用料金に100分の100を乗じて得た額を加算する。

3 許可を受けた利用時間帯を超えて利用した場合は、1時間(1時間未満は、1時間とする。)につき当該利用時間帯の基本利用料金に100分の25を乗じて得た額を加算する。この場合において、この増額分を加えた額を基本利用料金とみなして前2項の規定を適用する。

4 前3項で加算した額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

2 商業施設等

区分

面積(m2)

基本利用料金(円/月)

備考

フロントショップ

10

15,710

共用部分に係る共益費を含む。ただし、光熱水費は、別途加算する。

テナント1

33

31,420

テナント2

23

22,000

テナント3

23

22,000

テナント4

21

19,900

テナント5

23

22,000

特産品販売所

28

27,230

飲食店舗

86

80,660

南砺市井波商業観光拠点施設条例

平成18年3月28日 条例第4号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章
沿革情報
平成18年3月28日 条例第4号
平成19年12月25日 条例第50号
平成24年3月26日 条例第14号
平成26年3月24日 条例第2号
平成28年9月15日 条例第34号
平成29年12月18日 条例第45号
平成30年3月20日 条例第7号
令和元年9月20日 条例第27号