○南砺市地域福祉ネットワーク事業実施要綱

平成18年5月31日

告示第106号

(目的)

第1条 この告示は、地域におけるボランティア活動等の住民の福祉活動への支援及び地域住民が相互に協力し、要援護者に対して支援を行うためのネットワークづくり等、地域の創意工夫により多様な福祉ニーズに対して、きめ細かな支援を行う住民参加による地域づくりを目的とする。

(実施主体)

第2条 南砺市地域福祉ネットワーク事業(以下「事業」という。)の実施主体は、市とする。ただし、市は、地域の実情に応じ、適切な事業運営が確保できると認められる社会福祉協議会、社会福祉法人、特定非営利活動法人等に事業の全部又は一部を委託することができる。

(事業内容)

第3条 事業の内容は、小地域単位において、地域の多様な要援護者に対する見守り活動、サロン事業等の住民参加の福祉活動及びニーズ発見システムの整備を支援するため、次に掲げる事業の全部又は一部を行うものとする。

(1) 電話、巡回等による地域住民の各種相談への対応

(2) 各種相談等による福祉ニーズの把握

(3) 住民座談会の開催等による福祉活動についての住民への啓発活動

(4) 地域におけるボランティア活動に関する相談、登録あっせん及び養成研修

(5) 住民に対する福祉活動についての理解促進のための広報活動

(6) 市の住民組織、ボランティア団体、民生委員・児童委員、福祉事務所、福祉・保健サービス提供事業者等のネットワークの形成

(7) 住民参加の福祉活動(見守り活動、サロン活動等)の支援

(8) 前各号に掲げる事業の実施に当たっての企画及び連絡調整

(他機関との連携)

第4条 市は、本事業の実施に当たり福祉事務所等の関係機関と連携を図り、総合的かつ効果的な運営を行うよう努めるものとする。

(その他)

第5条 この告示に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行し、平成18年4月1日から適用する。

南砺市地域福祉ネットワーク事業実施要綱

平成18年5月31日 告示第106号

(平成18年5月31日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
平成18年5月31日 告示第106号