○南砺市収蔵美術作品貸付要綱

平成18年8月30日

教育委員会告示第3号

(趣旨)

第1条 この要綱は、美術文化の普及、振興等を図るため、福光美術館及び福野文化創造センターが収蔵する美術作品(以下「美術作品」という。)の貸付けに関し必要な事項を定めるものとする。

(貸付対象者)

第2条 美術作品の貸付けを受けることのできる者は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 国、地方公共団体、公益法人その他これらに準ずる団体

(2) 前号に掲げるもののほか、南砺市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が特に必要と認める者

(貸付申請)

第3条 美術作品の貸付けを受けようとする者は、美術作品借用申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

(貸付承認)

第4条 教育委員会は、別に定める貸付基準により美術作品の貸付けを承認したときは、美術作品貸付承認書(様式第2号)を貸付けを受けようとする者に交付するものとする。

(貸付期間)

第5条 美術作品の貸付期間は、国内にあっては6月以内とし、国外にあっては10月以内とする。ただし、教育委員会が必要があると認めるときは、貸付期間中であっても返還させることができる。

(美術作品の借用及び返還)

第6条 貸付けの承認を受けた者(以下「借受者」という。)は、教育委員会に美術作品借用書(様式第3号)を提出し、これと引き換えに美術作品を借り受けるものとする。

2 教育委員会は、美術作品が返還されたときは、これと引き換えに美術作品借用書を返付する。

(貸付条件)

第7条 美術作品を貸し付ける場合の条件は、次のとおりとする。

(1) 貸付けに伴う全ての経費は、借受者の負担とする。

(2) 借受者は、借り受けた美術作品を転貸してはならない。

(3) 貸付期間中の美術作品の保管は、借受者の責任において行うものとし、亡失、損傷等があったときは、教育委員会の指示に従い、損害賠償の責めを負わなければならない。

(4) 借り受けた美術作品の模写、模造、撮影、印刷物掲載等については、事前に教育委員会の承認を受けなければならない。

(5) 借受者は、第3条に規定する美術作品借用申請書の記載事項に変更が生じたときは、速やかに教育委員会に届け出なければならない。

2 前項各号に掲げるもののほか、教育委員会は、必要と認める条件を付すことができる。

(貸付料)

第8条 美術作品の貸付けは、原則として南砺市財産条例(平成28年南砺市条例第49号)第19条の規定により無償とする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、美術作品の貸付けに関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この告示は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成29年2月6日教育委員会告示第2号)

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

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南砺市収蔵美術作品貸付要綱

平成18年8月30日 教育委員会告示第3号

(平成29年4月1日施行)