○南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場条例

平成18年12月25日

条例第72号

(設置)

第1条 世界遺産菅沼合掌造り集落の保存を図るとともに、当該集落及び南砺市五箇山合掌の里の来訪者の利便性及び回遊性を高め、併せて広域観光を推進するため、展望広場を設置する。

(名称及び位置)

第2条 展望広場の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場

(2) 位置 南砺市菅沼字菅島587番地

(指定管理者による管理)

第3条 南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場(以下「展望広場」という。)の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 展望広場の利用に関する業務

(2) 展望広場の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、展望広場の管理運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第5条 指定管理者が展望広場の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年の間とする。ただし、再指定を妨げない。

(利用時間等)

第6条 展望広場の利用時間は、午前8時から午後5時までとし、無休とする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、利用時間を変更し、又は休業することができる。

(利用の制限)

第7条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、展望広場の利用を制限することができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 展望広場の施設又は設備を損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) 展望広場の設置目的に反し、管理運営上不適当であると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、展望広場の管理上特に支障があると認めるとき。

(損害賠償)

第8条 利用者は、施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成28年9月15日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日から施行する。

(1)及び(2) 

(3) 第5条、第9条、第22条、第30条、第35条、第52条、第54条及び第56条の規定 平成31年4月1日

附 則(平成29年12月18日条例第45号)

この条例は、公布の日から施行する。

南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場条例

平成18年12月25日 条例第72号

(平成31年4月1日施行)