○南砺市鳥獣害防止対策推進事業分担金徴収条例

平成21年3月25日

条例第2号

(趣旨)

第1条 この条例は、市が実施する鳥獣害防止対策推進事業に要する費用に充てるため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第224条の規定による分担金の徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例において「鳥獣害防止対策推進事業」とは、鳥獣被害の防止対策として、低コストで効果的かつ先進的な技術の導入に向けた実証を行い、野生鳥獣の生息状況の多様な変化に対応することが可能な先進的被害防止システムの確立を図る事業(以下「事業」という。)をいう。

(分担金の徴収)

第3条 分担金は、事業によって利益を受ける者で、次の各号のいずれにも該当するもの(以下「受益者」という。)から徴収する。

(1) 地域の自衛体制の整備の下に事業の円滑な推進を図り、機材等の維持管理の徹底及び事業の効果を見極めるための地域協議会を設置したもの

(2) 他地域への技術指導及び助言の役割を担うことができるもの

(分担金の額)

第4条 分担金の額は、事業費から県の補助金の額を除いた額の範囲内で市長が定める額とする。

(分担金の賦課及び徴収方法)

第5条 市長は、前条の規定により分担金の額を定めたときは、遅滞なく当該分担金の額その他必要な事項を受益者に通知しなければならない。

2 分担金は、一括して徴収するものとする。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、分割して徴収することができる。

(徴収の猶予)

第6条 市長は、災害その他特別の理由があると認めるときは、分担金の徴収を猶予することができる。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

南砺市鳥獣害防止対策推進事業分担金徴収条例

平成21年3月25日 条例第2号

(平成21年3月25日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 林/第1節
沿革情報
平成21年3月25日 条例第2号