○南砺市名誉市民条例

平成22年9月27日

条例第30号

(目的)

第1条 この条例は、社会文化の興隆その他公共の福祉に貢献した者に対し、その功績と栄誉をたたえるため、南砺市名誉市民(以下「名誉市民」という。)の称号を贈り、これを顕彰することを目的とする。

(称号を贈る条件)

第2条 市長は、次の各号のいずれにも該当する者に対して、名誉市民の称号を贈ることができる。

(1) 学術、芸術、産業等の振興、公共の福祉の増進又は地方自治の進展に特に功績のあった者で市の名声を著しく高めたもの

(2) 郷土の誇りとして市民から深く敬愛されている者

(3) 市に居住する者又は市に縁故の深い者

(推挙)

第3条 名誉市民は、市長が市議会の同意を得て推挙する。

(顕彰)

第4条 市長は、名誉市民に対し、名誉市民の称号を証する証書及び名誉市民章を贈るとともに、その旨を市の広報紙で公表し、顕彰するものとする。

(特典又は待遇)

第5条 市長は、名誉市民に対し、次に掲げる特典又は待遇を与えることができる。

(1) 市が主催する主要な式典等への招待

(2) 死亡の際における相当の礼をもってする弔慰

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める特典又は待遇

(名誉市民審議委員会)

第6条 名誉市民の候補者の選考に関し、市長の諮問に応じて、必要な事項を審議するため、南砺市名誉市民審議委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

2 委員会の組織及び運営に関し必要な事項は、規則で定める。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

この条例は、公布の日から施行する。

南砺市名誉市民条例

平成22年9月27日 条例第30号

(平成22年9月27日施行)

体系情報
第1編 規/第3章
沿革情報
平成22年9月27日 条例第30号