○南砺市小規模事業者経営改善資金融資利子補給金交付要綱

平成23年9月26日

告示第109号

(目的)

第1条 この要綱は、南砺市補助金等交付規則(平成16年南砺市規則第36号)第20条の規定に基づき、南砺市商工会からの推薦を受け、株式会社日本政策金融公庫(以下「公庫」という。)から小規模事業者経営改善資金(以下「マル経」という。)の融資の実行を受けた小規模事業者の当該融資に係る利子に対し、予算の範囲内において、その一部を補給金(以下「利子補給金」という。)として交付することにより、小規模事業者の負担軽減及び経営安定を図ることを目的とする。

(利子補給金の交付対象者)

第2条 利子補給金の交付対象者は、市内に住所又は事業所を有する小規模事業者(マル経の融資実行日が平成23年10月1日以後の場合に限る。)で、かつ、第4条に規定する交付の申請時において市税を滞納していない者とする。

(利子補給金の額及び交付期間)

第3条 利子補給金の額は、当該融資に係る支払った利子(次項に規定する交付期間内に支払った利子に限る。)の合計額の2分の1以内とする。ただし、当該融資の元本の返済の遅延に伴って生じた利子の増額分は対象としない。

2 前項の利子補給金の交付期間は、原則として当該融資の償還が開始された日の属する月の初日から起算して24月を限度とする。

(交付の申請)

第4条 利子補給金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、前条に規定する交付期間内において、暦年ごとに小規模事業者経営改善資金(マル経)融資利子補給金交付申請書兼請求書(様式第1号)に市長が必要と認める書類を添えて、利子補給金の交付を受けようとする会計年度の1月31日までに南砺市商工会を経由して市長に提出するものとする。

(交付の決定等)

第5条 市長は、前条による申請があったときは、その内容を審査し、適正であると認めるときは、利子補給金の交付の決定及び額の確定を行い、小規模事業者経営改善資金(マル経)融資利子補給金交付決定及び額の確定通知書(様式第2号)により当該申請者に通知するとともに、当該通知書を通知した日の属する会計年度の3月31日までに利子補給金を交付するものとする。

(調査等)

第6条 市長は、利子補給金の交付に関し、調査が必要と認めるときは、申請者及び公庫に対し関係帳簿等の提出を求めることができる。

2 申請者及び公庫は、前項の要請があったときは、当該調査に誠意を持って協力するものとする。

(利子補給金の返還)

第7条 市長は、虚偽その他不正な行為により利子補給金の交付を受けた者があると認める場合は、当該者に対し既に交付した利子補給金の全部又は一部の返還を命ずるものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成23年10月1日から施行する。

(この告示の失効)

2 この告示は、令和5年3月31日限り、その効力を失う。ただし、この告示の失効前に交付決定した者に対するこの告示の規定の適用については、なお従前の例による。

附 則(平成27年3月20日告示第116号)

(施行期日)

1 この告示は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の第3条の規定は、この告示の施行の日以後の申請に係る利子補給金について適用し、同日前の申請に係る利子補給金については、なお従前の例による。

附 則(令和2年3月31日告示第117号)

(施行期日)

1 この告示は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、改正前の南砺市小規模事業者経営改善資金融資利子補給金交付要綱に基づき令和元年度の利子補給金の交付の決定を受けた融資にあっては、改正後の南砺市小規模事業者経営改善資金融資利子補給金交付要綱第3条第1項中「2分の1」とあるのは「3分の2」と、様式第1号中「1/2」とあるのは「2/3」と読み替えるものとする。

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南砺市小規模事業者経営改善資金融資利子補給金交付要綱

平成23年9月26日 告示第109号

(令和2年4月1日施行)